『“人生をかけて語ってくれている”と感じる取材は印象深い』東京新聞社会部記者 柏崎智子さん
大学卒業後の仕事始めは、名古屋へ転勤して働いた埼玉新聞。それから東京新聞に転職され、メディアの最前線で働かれ続けている柏崎智子さん。
記者を目指すようになったきっかけから、取材テーマを決めるまで幅広くお話を伺いました!
柏崎智子記者(前列左から2番目)
柏崎智子さん:東京新聞(中日新聞東京本社)社会部デスク、「子どものあした」取材班キャップ。1971年生まれ。1993年埼玉新聞社入社、埼玉県政など担当。2003年、中日新聞へ転職、名古屋社会部に配属され、アテネオリンピッ