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WOMANSHIFT若手女性議員向け勉強会「生理と教育委員会」開催しました!

こんにちは!
WOMANSHIFT(ウーマンシフト)です。
私達は、「政策実現できる女性議員を増やし、地方議員を女性のキャリアの1つとすること」をミッションに
活動している若手女性議員のネットワークです。
おおよそ45歳までの女性地方議員で活動しています。


昨日は年に4回の若手女性議員向けの勉強会の日でした。



アンケートへの感想ありがとうございます。

生理の貧困や提供だけにとどまらず、女性施策をどう総合的にやっていくか、課題に感じており、難しさを感じています。今回のオイテルの取り組みは注目をしていきつつ、行政としての役割を整理したいなと感じました。また、教育委員会はどこも動かすのが難しいということを知れたのと、「子ども目線」は大切だと感じました。
情報が盛りだくさんで、頭がついていききらないくらいでした!ありがとうございました!
ルールの把握など、いろいろ抜けていてすみません💧
ありがとうございました!
オイテル自体を知らなかったので製品を知れたことそのものが先ず持ってよかったです。
またワークも様々な気づきを得ることができました。
勉強になりました。
生理の貧困は、ナプキンだけの課題ではなく、それをどのように利用してもらい、必要な人がどのような支援が必要としているのかの先を考えたいと思いました
とても具体的で参考になりました!ぜひ今日から出来ることをやっていきたきです!
他議会での取り組みや考え方、アプローチがわかるのはとてもありがたいです。
情報と質問テーマの切り口について、改めて知ることができて良かった。
オイテルさんの話、生理の貧困を深めて考える機会になりました。安心して意見交換できる場は貴重。
講演による課題の明確化や、議員活動の好事例を直接聞くことができて大変参考になりました。3名の発表、すごく勉強になりました!またこういった共有に期待します。
具体的な事例かつ課題意識をもってるテーマでしたので、とても勉強になりました!ありがとうございました。
いま話題の内容について学べて参考になりました。しっかり持ち帰ります。生理の件に関しては、しくみづくりといった少し違った視点で考えることができました。
生理の貧困も教育委員会についてもアプローチがいっぱいあると感じた


今回は、生理用ナプキンの無償化をするためのサービス

https://www.oitr.jp/

オイテルさんの話を伺いました!


「行政の守備範囲」という言葉があるのですが、どこまでが行政がやるべきで、現実的にできて、どこを民間にお願いするのか?

生理の貧困は新たに発見された課題なので、議員の中でもまだ定まっていないようでした。そこをグループでのワークを通じて一緒に考えていきました。


WOMANSHIFTの勉強会は、第一部、第二部に分かれていることと、参加型のワークショップを取り入れていることが大きな特徴です。


全国の若手女性議員のみなさん! 次回は夏を予定していますのでご参加お待ちしていますね。勉強会の案内が欲しい方はメーリングリストに登録させていただきますので、

所属の議会とお名前とできればご自身のHPを書いて

件名にML登録希望として

womanshift@gmail.com

までご連絡ください!



今回も初参加の方がいて、とても嬉しかったです!


WOMANSHIFT 本目さよ

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