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住む場所が重要過ぎる説(世界一周を終えた今語る)

昨日自分で書いた記事を読んで思った↑↑↑

とにかく、住む場所や自分が現時点で居る場所は重要過ぎる。周りからの影響ってめちゃくちゃあると思う。わたしは世界旅して、色んなとこに住んで思った。部屋から一歩も出ないんじゃ~みたいな場合はどこでもええかもしらんが、それでも湿度やら気の流れやらあるので何かしら居る場所は重要や。


まず、旅して分かったこと、旅してる最中その国にただいてるだけで、空気吸うだけでテンション爆上げやった国は、私の中ではタイとスペインやったかな~。住んでは無いので住むと変わるんやろうけど、空気肺に入れるだけでハッピーやった

なぜなら、国民が陽気!!!ふぇーいって感じ!!!歩いてるだけで現地人が話しかけてくるwww

歩いてるだけで楽しいってなんやねんぐらい面白い。

友達です。道を聞いたら逆にバラをもらったinバルセロナ

それは、やはり過去の歴史やろうね。スペインとか無敵艦隊で負のオーラがない。昼はシエスタ(昼寝)するし、気候はあったかいし、バルでご飯はうまいし、建造物はイケてるし、陽気やし、そりゃ女優の沢〇え〇かさんが住んでたのも分かるわwww 最近からスペインがワーホリに仲間入りしたので、わたしも若かったらスペイン行ってたやろうなと思う。スペイン語出来たら南米も全て周れるし、まじで無敵。病んでる感じが町から感じられない。これはとても重要。それで言ったら、フランスもまじで負のオーラを感じないのでその国に居てるだけでハッピーふふふ

みせのおっちゃんのノリ最強😂これがスペインです😂
フランスのスーパーの店員と😂彼らの仕事中に😂


次にタイ

タイは、日本と同じ仏教徒やし、微笑みの国って言われてるぐらいとにかく明るい、街も明るいなんでも優しい。それに気候もあったかい。飯もうまい。歴史はあまり知らんけど、負のオーラを感じない。空港におり立った時から、わたしも微笑んでたと思うwww


じゃあ、逆にやね、、、

あぁ、負の感じすんごいする~~~って思ったのは、私の感想ね・・・

ベルリンとかはとにかく過去の歴史がそうさせてると思うけど、すんごい居てるだけで、、、街歩いてるだけで重かった

まず、街にベルリンの壁がまだ残されてるんですよね~~~からの、第二次世界大戦の名残の建物がそのままたくさん残ってるんですよね( ゚Д゚)過去の過ちを後世に伝えて今後このようなことが起こらない様にするためらしいです。そして、冬は日照時間が短すぎて(確か10時から16時ぐらいまでしか日照時間なかったと思う)精神衛生上悪いと思った。陽気とかではなく、ドイツ人真面目なんですよね。だから、日本人と合うんやろうけど、わたしそこまで真面目じゃないし、適当な民なので居るだけで結構疲れちゃうな~~~と思いました。旅行中の数日でも、もぅベルリンはいいや~ってぼやいてた気がする。行って良かったけどね。でもドイツは好きだよ。

それで考えると、適当な(言うたらアカンけど)スペインとかは合わへん人には合わへんかもwww自由人には合うと思うwww

そうそう、歴史も人間一人一人の歴史も同じですよね。人の過去の背景が今を作り出してるじゃないですか~~~それと同じでその国の背景(歴史)がその国の今も作ってるんですよね~~~


ちなみに、わたしは過去兵庫大阪(生まれ育ち)と沖縄(三年)で今、神奈川鎌倉にちょうど一年住んでる。


で、思ったことは、住む場所も居る場所も重要過ぎると思った。街のエネルギーが自分に少なからず影響してるなって。その街の歴史も重要で、そこに住んでる人の雰囲気もとにかく重要で、自分に合ってる合ってないってあるなぁと旅して、深く感じられた。

だから、仕事とかでどこに住まないとアカンってのが無いのであれば、自分に合うところに住んでほしいなって思う。

それが一番精神衛生上良いかも

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