性と飾り窓と住居(オランダ・アムステルダム)普通の違い
‘かなり前に書いた記事ですが加筆したいと思います。
わたしはこぅ思ったことをつらつら書いていくスタイルです
ちなみに、私はまぁ下ネタが多いですwww
正直何でかって言うと下ネタが多いのは``その‘‘ときって
人間の本性が出ちゃってるからです わたしは文章を書くときに建前とかは抜きにして本性(本音)で書きたいとしか考えてないからです
ちなみに、オランダ、アムステルダムって聞いたら
みんな何思いうかべますか?
風車?チューリップ?
よくご存じの方は大麻を思い浮かべるでしょうか???
まぁ、それもそうやねんけどね
飾り窓ってゆーて、オランダは売春が合法なんです わお
赤い窓の中に娼婦がいて、買いたい人は自分でドア開けて交渉するんです。
それが街にめちゃくちゃ普通にあるんです
合法やから、別に赤線とかでひかれてなく
そう、ご飯食べる店の横やったり
教会の横やったり
宿の横やったり ちなみにわたしは飾り窓の隣のお酒持ち込み禁止のクリスチャンの宿に泊まりました
ほんま、ど真ん中にあるんです 何も隠しずでーんとコンビニの様にあります
ちなみに、一階が売春するとこで、二階からは普通に人住んでる住居やったりします
普通に二階以上は住人が居て、夜は部屋から住人が普通に読書してるのとかが窓越しに影で見えるんですよね
で、普通の日本人の感覚でしたら奇妙なんですが
彼らは産まれたときからその状況なんで普通なんです。
私はこの件に関して思うのが
やはり、産まれたときからの生活や状況ってのは
その人にとって何が普通で
普通じゃないかってのが変わる。
なので、そこに住んでる人らにおかしいと思っても言えないし、逆もしかりです。
それは、何でも言えることで
自分の意見やったり自分の価値観や自分の背景だけで物事をドドドと言うstyleはやめたほうがエエなと思います。
逆にそういう意見やそういうバックボーンのもと、思考回路が成り立ってるんやなと、
新しいstyleなり、新しい発見をしたほうがいいなと思います。
意外とアムステルダムやったり、売春街の周りに住んでるかたたちは、性と大人と欲を日常に見て育ってるので、
私らよりはるかに大人な考えかもしれないです。
人それぞれ普通が違って当たり前
もっと色々受け入れていこうよねと思います
ちなみに、アムステルダムの飾り窓で働けるのは、ヨーロッパの国籍を持った人のみで、おかま?男の人も女装して働いてます
売春博物館を見学したので色々知ったのですが、週単位で売春婦はその部屋を借りるらしく、きちんと稼いだ額は納税し国にも認められた仕事だそうです。
そうでもしないと、違うもっとやばい職に就くからでしょうか。
移民が多い国ってドラッグとかも緩いんですよね~多分それより変なのに手を出されたら困るんちゃうか~と思います
これからも、よろしくお願いします
p.s. 色んな事を知れば知るほど視野は広がるし受け入れる容量が広がるんだけどその一方で大多数の人と話が合わなくなってきます。ちょっとしたこと、昨日のドラマ最高に楽しかった、とかそういう感じじゃなくなってきましたね(笑)中途半端に知るのは良くないなぁってなんとなく思ってるので、もっときっちり物事を学んでいきたいと思います。
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