メルカリが全額弁償した3事例
メルカリ事務局に無視されたり悪意ある購入者にメンタルやられた人へ。僕の場合これで全額補償対応でした。参考にしてください。
僕が住んでいるシンガポールではメルカリは全く人気がありません。手数料10%がその理由です。手数料無料のフリマアプリを利用するのが一般常識です。そんな僕ですが日本在住時、メルカリを利用したことが数百回あります。代用がなかったためです。
そのうちトラブルは10%未満でしたが、商品そのものについては
「配送中に商品破損」が1回。「配送中のままで商品紛失」が2回。
これが僕が出品者側の立場のときにおきました。
メルカリ事務局は問い合わせから2週間近く返事なし
かなり落胆されていました。
とても可哀想でした。
無視を決め込むメルカリ事務局を動かす方法
大切なのは、取引相手とのメッセージに使う文言です。
僕の体感では、毎日所定のワードをメルカリ側が検索し拾っています。
なぜなら所定のワードをだした翌営業日には必ずメルカリ事務局が2週間ぶりにやっとリアクションや回答をしてきたことがなん度もあったためです。どんだけ待たせるんだ。
このワードが気になった人は下記ブログ記事を参照ください
解決までの実際の所要日数等ものせています。
ちなみにメルカリ事務局へ連絡後、音沙汰なければ消費者センターへ電話報告し、消費者センターの人からメルカリへ連絡してもらえるので
その方が汚点も公的な記録に残り多くの国民のみなさんにも役立ちます。オープン情報です。