見出し画像

闇バイトではない住宅地での襲撃を目撃するシンガポール日常生活

シンガポールで生活していて、警察に通報した経験がある日本人です。

シンガポールは日本と違って、女性でも小型の護身武器や催涙スプレーの所持が法律で許されていないんすよね・・・

リーチがあって所持できるものは、長傘くらいです。雨が降らなそうな日でもとりあえず長傘をもっておくと、武器をもった相手に丸腰よりだいぶ条件がいいです。観光で来る人はシンガポールで長傘を購入するのも手ですよ。ドラッグストアで20S$程度で販売されていたりします(セントラルエリアの長傘は土産用なので高い)。

サムネ写真は襲撃例

ある日、マレーシア語で叫び声が聞こえました。この写真を僕が撮影した後、女性が両手で男性に襲いかかってました。末恐ろしいわ。
この写真の男性とは別の男性が写真より下のほうに実はいます。この女性の連れでした。

殺傷事件が発生すると片腕切り落としたり、通行人を無差別襲撃だったり

2024/11/8は、自作の火炎放射器で警察官を襲撃する事件がチャンギ空港近辺エリアの公園でおきました。
観光客がいくエリアではないですが市民はけっこういく公園です。

本件のブログ記事はこちら


いいなと思ったら応援しよう!