フライトジャケットのパッチどうするか問題。
フライトジャケットを作るぞ!と意気込みましたが
一番大事なパッチどないするの問題。
航空自衛隊302sqのオジロワシさんはシンプルながらにしてかっこいい。
一押しのF-22も欲しい。
売ってるなら買うけど入手困難、無い場合は作る予定です。
航空自衛隊横田基地のゆるきゃら「はやてくん」のも作りたい←
TOP GUN パッチは。。。世に溢れてるので買いました。
ネームタグの代わりに付ける予定の TOP GUN ロゴ with F/A-18。
公式のパッチもかわいい。
パッチ、集めたくなる。米軍のイベントで本物買いたい。
戦闘機のかっこよさに魅了されてフライトジャケット作ろうとはw
フライトジャケットについて:
MA-1:1950年代に開発されたINTERMEDUATE ZONE(-10~10℃)用
戦闘機がプロペラ機からジェット機になりより高高度で飛ぶことでレザージャケットでは付着した水分が氷結したことでナイロン製ジャケットが開発された。
CWU-45P:難燃性素材。適応ゾーンはMA-1と同じ
CWU-36P:上記と同様の素材。適応ゾーンがLIGHT ZONE(10~30℃)
難燃性ナイロン生地でちょっと厚手の生地が欲しい。
火の粉に強く撥水性があると最高←アウトドアで使える
作りたいイメージ:
ジッパーの横のタブは酸素マスクのホースを固定するもの
肩に通信コード留めるものがあったり。
最新のものにはありません。
装備品側に改良が加えられて不要になったため。
パッチやタグの位置:
空軍は厳格に決まっている。
機内持ち込み時は全部剥がす(氏名、所属などを隠匿するため)のでベルクロ(マジックテープ)仕様。
海軍は飛行機にフライトジャケット持ち込まないので、基本的な位置は決まっているが、以前の所属部隊のパッチ付けてたりするし縫い付けてることも多々あるとか。
さすがにパイロットスーツ(繋ぎのODカラーの作業着)はベルクロ仕様で戦闘機乗り込むときはパッチ付けてないので、そこは空軍と同じっぽい。