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大声!早口!間をあけない!
先日、盛和塾西日本忘年例会(西日本ではこの会をもって解散)に撮影で伺いましたら、塾生でもあり元毎日放送アナウンサーで「アンテリジャン」子守康範社長がご講演され、その折 "詐欺師が人を騙すときの話法" として、
「大声!早口!間をあけない!」
「相手に考えさせてはならない!」
「疑問をもたせてはいけない!」
を指摘され、
稲盛塾長はまったく真逆です。
私たちはこのような(大声早口間を..)話し方はしないようにしましょう。
と話されました。
Socca !
豊かな間、新鮮な場で「外的対話と内的対話を丁寧に重ね合わせ、
うつし込み合わせながら展開していくための工夫に満ちた方法」
(矢原隆行氏2016)
Andersen の言葉を借りるなら、会話を通した「平和活動」
(矢原隆行氏2017)
と、一対になっていると、内発的気付きを頂きました。
Conversations and Conversations
about the Conversations
が、あいだを開き、世界を平和にしていくんだと!
改めて気付かせて頂きました。
有り難うございます。