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パラレルワールド新聞: 「韓国が「世界で最も老いた国」になり、中国の人口は「半数」になる未来」 <- この状態が台湾紛争に与える現実的な影響の物語付、現実的に中国が台湾を占拠した場合どのような展開になるか(後半に記述)、米国の米中戦闘シュミレーションドラマも添付、中国のミサイルはやはり性能がいいです、米軍のイージス被弾しまくり(笑)

今回は「韓国が「世界で最も老いた国」になり、中国の人口は「半数」になる未来」について見ていきましょう。

現代ビジネス:  14 Nov,2024

「韓国が「世界で最も老いた国」になり、中国の人口は「半数」になる未来」

「日本の人口減少が進行しており、今年の出生数が70万人を下回る可能性があることが大きな話題となっているにもかかわらず、多くの人々は「人口減少日本で何が起こるのか」を真に理解していない」

「国内需要が急速に減っていく日本は、いずれ海外に打開策を求めざるを得なくなる」

すでにそうなっている気もしないでもありませんが...

「相手国の将来的なニーズを把握することだ...これから本格的に外需の取り込みをしていかざるを得ない以上、現状のニーズ分析を行うだけでは不十分」

「日本のメーカーや商社などには、これまで「東アジア・東南アジア」に進出してきた企業が少なくないが、このエリアの国々には今世紀半ばにかけて日本と同じくマーケットが高齢化しながら縮小するところが増えてくる」

だわね~

そう考えると人口減進行中&始まる韓国、中国に企業進出しても意味が薄いですね~ 韓国は確か0.72ぐらいでしたか...単純計算でも2人ー> 0.72人の減り方他人事ながら恐ろしすぎ、明らかに好きな反日もできなくなるでしょう。中国など図体が大きいので、地方都市などだれもいなくなるかも...日本以上に...台湾進攻など行っている場合ではないのですが...大陸の民もこれからもっと製造業が落ち込むのに、台湾を取ったところで食べさせていけないでしょう&台湾を取って太平洋にで、米国を仮に負かしたとしても、人口減により軍事力も落ち込み恐らく維持できないでしょう。

韓国の合計特殊出生率はこの数年「1.0」にも及ばぬ超低水準を推移しているが、韓国統計庁によれば、2021年は0.81にまで下がった。この結果、総人口は2022年の5162万人から2070年には3765万人へと27.1%も減少するという。2070年の高齢化率は46.4%となって生産年齢人口(46.1%)をも上回る。「世界で最も老いた国」になる見通し

「韓国の合計特殊出生率は近年「1.0」を下回る超低水準で推移しており、2021年には0.81にまで低下したと韓国統計庁が報告」

「その影響で、2022年の総人口5162万人は2070年には3765万人に減少し、27.1%の減少率になると予測されています。また、2070年の高齢化率は46.4%に達し、生産年齢人口の46.1%を上回る見込みであり、韓国は「世界で最も老いた国」となる可能性」

「中国の人口動態は急速に変化しており、特に出生率が低下している。政府による統計データの改ざんが疑われる中で、国連の推計によると、中国の合計特殊出生率は2022年に1.18であり、日本よりも低い水準」

「さらに、中国は韓国と同様に人口危機に直面しているとされ、国連は今後の出生率についても予測を行っており、2030年には1.27、2040年には1.34、2050年には1.39に達すると見込んでいる」

つまり、日本が現状をあと20-30年維持できれば(のはなしですが)、あちらさんは勝手に滅ぶか、今の日本以上に年寄りばかりになり身動きがとれなくなります。

中国さんに至っては、人口減よりもっと大きな弱点があり、中国政府はどうも気づいているようですが、恐らくその弱点はカバーできないと思われます。

それは、食料自給問題です。

金儲けの乱開発をしたおかげで、田畑が消滅...

以前から、中国が台湾に侵攻しても米国は軍事的に参入しないので、困る~

と、記述を何度も書きましたが米国が戦闘に参加しなくとも実は問題ないことが分かってしまいました。

米国は、台湾に味方してくれて、海上封鎖してくれればおしまいなのでした。

最近、米国のニュースを観てると、米国もこのことをわかっているようです。

従い、実はすでに米国のドラマで米国と中国の争いで米国のイージスが中国のミサイル攻撃を受けたらどうなるかのシュミレーションが放映されています。 エピソード名不明なのですがドラマのタイトルは「the last ship」で際のの方のシリーズではなんと自衛隊のスパイの想定であの真田広之さんも登場し米国の船に乗り込み一緒に戦うことになっています

中国のミサイルを米国のイージスが受けるシーン(米軍が中国のミサイルに攻撃されまくってます(笑)): ↓

検索だと出てこないようです(笑)。

米国はもう何年も前にドラマの名目を借りて、台湾をめぐる武力闘争をシュミレーションしているのでした...さすが、腐っても鯛。 ちなみに、エピソードによっては、海上でロシア戦艦とも遊んでいます。

YOUTUBE: ↓

the last ship missile attack scene

YOUTUBE参考検索キー:  the last ship missile attack scene

以前は音声付の生のがあったはずなのですが今回はこれしか見つかりませんでした。 もしかすると、中国のクレームで消えたかも?

が、恐らくこんな戦いをしなくとも仮に台湾が中国に落ちても、xヶ月も日本&米国で海上封鎖をすれば、こけます。 もしかすると、間違えて潜水艦であちらの貨物船を撃沈してしまうかも...の事件が起これば、なおよしです(そもそも、潜水艦については、米国と日本はトップれべるですからね~)との想定であれば台湾を取られてもどこかで取り戻せる可能性が大きいです。

少なくとも米国軍はこのことをわかってます。 

問題は、ロシアで仮にロシアがウクライナ戦争のお返しで食料&武器を供給した場合はこの前提が崩れるので、ウクライナ戦争はいきなりでもロシアと仲良くなった方がいいと思うとパラレルワールド新聞記者が昨夜夢でみたとか...妙にリアルですが(笑)。

ただ、米国の場合軍産複合体やDSの影響もあり、彼らは武器を消費したいとおもわれ、その場合またシナリオが変わるかもと記者は寝言を言っておりました。

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