パラレルワールド新聞 (芸能): 「Rina Dibikin Kesel Sama Kenta yang Asli Jepang - IN THE KOST (3/5)」
今回は「Rina Dibikin Kesel Sama Kenta yang Asli Jepang - IN THE KOST (3/5)」について見ていきましょう。
ネガティブなニュースが多いので、気晴らしにインドネシアの昔のTV番組をみていたらなんと山口(Kenta Yamaguchi)さんが出演し、インドネシアのTV番組で笑いをとっていました。
びっくり...インドネシア語もある程度話せるようになっているとは(笑)。
山口さん: Kenta Yamaguchi - Wikipedia bahasa Indonesia, ensiklopedia bebas
YOUTUBE検索キー: Rina Dibikin Kesel Sama Kenta yang Asli Jepang - IN THE KOST (3/5)
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山口さん2:05 / 10:26ぐらいから登場
なお、内容は寿司とスシー(Suzy:スージー)さんを混同しお互い苛ついているコントになっています。
司会のおねえさんがスシー(Suzy:スージー)さんを紹介し、山口さんがこちらは人間で寿司(スシー(Suzy:スージー))ではないというコントです。
そしたら司会者の名前はナシゴレン(チャーハン)か?
(実際は、りなさん)
という落ちです。
インドネシア的笑。
で、この(スシー(Suzy:スージー))さんが日本語を知りたいということで自己紹介を山口さんが教えてくという感じです。
で、一部発音が難しいのでインドネシア語&日本語教室を展開。
インドネシア語は”N”で始まる音が難しいです。
ん~
ただ
「botak((禿頭)7:29 / 10:26あたり)」前後の話がなぜ面白いのかわかりません...インドネシアへの道は遠そう...パラレルワールド新聞編集長談。
なお、YOUTUBEの日本語字幕は1割ぐらいしかあっていません(たぶん)。