パラレルワールド新聞: 「11-13 広東・珠海でランニング中の民衆にオフロード車突入！当局の動機隠しで広がる日本陰謀論」　＜－　中国式情報操作実例、なぜか、日本、米国、イスラエルの陰謀？　なんだよそれ状態

今回は「11-13 広東・珠海でランニング中の民衆にオフロード車突入！当局の動機隠しで広がる日本陰謀論」について見ていきましょう。

この件は、例の広東で起こったひき殺し事件なのですが、なんと日本、米国、イスラエルの陰謀とのたまう流布を当局は野放し、つまり、誘導している感じ。　ただし、当局に都合の悪いこと（本当は政府に対するふまんじゃねの～（政府の失策で失業後仕事が見つからないなど）　日本人母子を襲ったときと同じようそう、実際、動機は当局に都合の悪いことだったと思われ、なにも出てきていないのでは？　とパラレルワールド住民は申しております。

中国情報は妙佛 DEEP MAXさんの中国報道が日本のマスコミより一番生情報で早く、正確ですね～　やはり中国語が分かるとちがいます。

時間があるときに、ご覧ください

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当然ながら、中国ニュースも見ていますが、この手の中国の情報操作は今回だけではないですよね～

つまるところ、韓国化。

政府が何か失敗するとすぐ日本のせいにする、もしくはそちらに誘導し批判をかわす。

これはいつも紹介している「トートロジー（tautology, ταυτολογία）のいい見本です。

個人的な見解では、大陸側のこの手の情報操作はあまり上手とは言えない気がします。

基本、SNSや報道に「おかしい」と気づいている方も多いと思われるため。

このような国（なぜか、ロシアはそんなことはしないのですが）が近隣にうじょじょあるのは気持ち悪いとパラレルワールド住民は申しております。