パラレルワールド新聞: 「「今度はなんて言い訳する」太陽光発電がハッキングされて不正送金」 <ー 河野太郎氏の中国に対する存在意義がお分かりでは?
今回は「「今度はなんて言い訳する」太陽光発電がハッキングされて不正送金」 について見て行きましょう。
FLASH: 2 May,2024
「「今度はなんて言い訳する」太陽光発電がハッキングされて不正送金」
「2024年5月1日、太陽光発電施設の監視機器約800台がサイバー攻撃を受け、一部がネットバンキングによる不正送金に悪用されていたことがわかった」
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「中国のハッカー集団が関与した可能性」
ま、防衛省や外務省が簡単にハッキングできるので、こんなのは朝飯前と言えば当たり前ですが...
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資料室#6: 「台湾有事迎撃計画」 <ー 今回人民解放軍32069部隊に盗まれたとする文書|武器商人秘書:オリガの資料室 (note.com)
パラレルワールド新聞: 「外務省のシステムに中国がサイバー攻撃、公電含む大規模な情報漏えい…主要な政府機関のシステム点検」 <ー 今更何ですか?|武器商人秘書:オリガの資料室 (note.com)
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「電子機器メーカー・コンテック(大阪市)が製造した監視機器が悪用された。ハッカーは外部からの操作を可能にするプログラム「バックドア」を仕掛け、ネットバンクに不正接続。金融機関の口座からハッカー側の口座に送金して金銭を窃取」
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「太陽光発電施設への「ハッキングの危険性」は、4月8日の参院行政監視委員会で、自民党の青山繁晴参院議員がこう指摘」
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「「太陽光発電について、複数の電気主任技術者から内部告発をいただいた。ある程度の事業規模の太陽光発電所では、年に1度は停電をともなう年次点検が義務づけられている」
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「点検を終了したあとはシステムをリセットする。国産品では制御盤のボタンを押せばリセットできるのに、シェアがいちばん高い中国のファーウェイ製は、パソコンにソフトをインストールしないといけない」
これは、危ない。
ちゃんと指摘しているではありませんか?
「ファーウェイ製の制御系を搭載した太陽光発電所の多くのものはネットにつながっている。ネットワークを通じて、中国の共産党や軍部による制御が可能な状態にあることをみなが心配していると」
バカですか?
「この指摘に対し、経産副大臣は「ご指摘のような事実は現時点では承知していないが、太陽電池発電施設への立ち入り検査を集中的におこなうなど、保安の確保に精力的に取り組んでいる」と答弁」
で、青山氏曰く
「中国が製品を輸出して、中国の国家統制が利くソフトを組み込ませるのは、TikTokなど、世界で懸念されている。中国の国家的侵入に対して、現場の意見をより聞けるようにしていただきたい」
で、結果は
中国からのハッキング。
これで
「「3月23日、再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府のタスクフォースで提出された資料に、中国の国営電気企業の透かし」
事件との関連性がないとデジタル担当大臣も兼務する河野太郎規制改革担当相は言い切れるのか?
ほう助しているとか見えない。
というか、日本政府の言うことを聞いたら
「環境破壊にはなるわ、税金投入されて無駄に金かかるわ、おまけぬハッキングはされるわじゃ、太陽光発電良いところないじゃんよ!すぐにでもやめろ!」
とも言いたくなりますね。
「再エネ普及のため電気代に上乗せされる「再エネ賦課金」は、4月から大幅に引き上げられた。月400kwhを使う標準家庭の場合、再エネ賦課金は月平均で836円の負担増。年間負担額は1万6752円で、2023年度に比べ約1万円の増額」
ちなみに、皆さんご存じだと思いますが、太陽光パネルを使っている建物が家事になった時は、感電の危険があるため、燃えカスになるまで消火活動ができません。
何処の国の政府か分からないと、パラレルワールドの住民は申しております。
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