資料室(人名)#9: 「小泉進次郎」 <- どうして、コロンビア大学を卒業できたのか? 彼が総理になったらどんなことをやり出すのかパラレルワールド住民も見当もつきません
今回は「小泉進次郎」について見ていきましょう。
彼がどうして、コロンビア大学を卒業できたのか、久々に山田敏弘さんの取材で分かりました(どうせこんなことだとは思っていましたが)...
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まず、一般的なところはこんなところです。
「小泉進次郎(こいずみ しんじろう)」: 日本の政治家で、自由民主党所属の衆議院議員です。彼は1981年4月14日に神奈川県横須賀市で生まれ、関東学院大学経済学部を卒業後、米国コロンビア大学で政治学の修士号を取得しました。
彼は、元首相の小泉純一郎の次男であり、2009年に初当選して以来、環境大臣や内閣府特命担当大臣(原子力防災担当)などの役職を歴任してきました。また、彼は環境問題や社会保障の改革に力を入れており、持続可能な社会の実現を目指しています。
のは、だれでも知っているのですが、私的に彼がコロンビア大学を卒業できたのが「?」でした。
というのは、彼の発言で
「小泉進次郎環境相: プラスチックの原料が石油であることを強調する発言をして話題になりました。彼は「プラスチックの原料って石油なんですよ。意外に知られていないですけど(<-小泉進次郎環境相以外は全員知っていると思うのですが、堂々)」と述べるようなレベルです。
そんな小学生でもわかることをアイビーリークであるコロンビア大学卒の人間が声を大きくしていうようなないようとは思えないからです(なお、こんなのは氷山の一角で、水が落ちると雨になります...などなど信じられないことを大量に言っています)。
で、どうやってハイレベルのコロンビア大学を卒業したかというと
どこかの都知事と似たような感じでした。
卒業は、卒業そこに偽りはないのですが...
詳しくは: ↓
YOUTUBE検索キー: 本命 小泉進次郎のルーツを辿ると面白い事実が…
でどうぞ、時間のある時に...ご確認ください。
彼が総理になったら、米国のポチは確実、反面親中派とは党内で相性がわるくなると思います。
これも確実だと思います。
結果、微妙~