パラレルワールド新聞：　「独首相「必要な限りウクライナ支援」　融和演出に苦心」

今回は「独首相「必要な限りウクライナ支援」　融和演出に苦心」について取り上げます。

日本経済新聞電子版　15 May,2023

「独首相「必要な限りウクライナ支援」　融和演出に苦心」: 羨ましいです。

「ドイツのショルツ首相、ウクライナのゼレンスキー大統領とベルリンで会談し、ショルツ氏は共同記者会見で「必要な限り支援を続ける」と述べ、27億ユーロ（約4000億円）規模の追加軍事支援を表明」

これを読むに、欧州は対ロシアで結集、資金や武器支援を惜しみなく行っていますが、同じ西側の日本は、武器を渡すわけでもなく、資金も大した出したと言えず、日本に近隣諸国が攻め込んんで来た場合フランスのマクロン大統領ではありませんが「関係ありません」と言われかねないですね（条約的には武器供与することになっていますが。条約については下記参照）。

一緒に戦うのは、軍事協定のある米国ぐらい?

かつ、平和憲法のお陰で、まともな防衛もできるとは思えません。

大丈夫?

その前に、韓国が竹島にミサイル配備しそうです。済州島には、すでに海軍基地があり。ここに、中国が南から、北からロシアに来れれると対応不可ですね。

パラレルワールドでも不安が漂っています。

お花畑に平和などありませんよ。

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