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パラレルワールド新聞 社説 : 「日本では、ハッカーは法律で守られていました」 <ー 政府はしっています
今回は「日本では、ハッカーは法律で守られていました」について見て行きましょう。
例えば「サイバー空間で平時から通信を監視し」していればかなりサイバー経由の侵入者をそしできるとおもうのですが、現在の日本の法律ではできません。
それは「通信の秘密」があり、これは日本国憲法第21条第2項後段に規定されているためです。
従い、平時からサイバー空間の監視もできません。
確かに、「通信の秘密」は大切なのですが、そのためにサイバー犯罪も野放し。
これがまずいのも政府は知っている反面、法律を改正する気がありません。
日本経済新聞 朝刊 2023年11月24日p-2によると「2022年にある程度、原案ができていながら」そのあと何もする気なし。
お陰様で、ただでさえ弱いサーバー空間の不法侵入対策がますます弱くなっています。
結果的には、日本の政治家は給与泥棒がほどんどで日本をまもるきがないことは、頭に入れておいた方が良いとパラレルワールドの住人は考えています。
みなさんも、自分のPCなどのセキュリティーにはご注意を。