パラレルワールド新聞:  「ウクライナ反転攻勢のカギを握る”ロシア義勇軍” 戦闘員が語る越境攻撃と「ロシア政権崩壊」のシナリオ」

今回は「ウクライナ反転攻勢のカギを握る”ロシア義勇軍” 戦闘員が語る越境攻撃と「ロシア政権崩壊」のシナリオ」について見ていきましょう。

FNNプライムオンライン: 5 Aug,2023

「ウクライナ反転攻勢のカギを握る”ロシア義勇軍” 戦闘員が語る越境攻撃と「ロシア政権崩壊」のシナリオ」:  驚きの内容が...

「私はロシア連邦保安局(FSB)の現役将校で、階級は上級中尉だった。あと1カ月で大尉に昇進するはずだった。その前は、ダゲスタン共和国で工作員として3年間勤務し、ウラジオストク市の沿海地方国境警備隊でも1年間勤務していたんだ」

ロシア義勇軍にこんな方が。

こんなのあり得るんですか?

元FSB(↓)の職員ですよ~

理由?

「私は、ロシア連邦には政治的な自由が存在しないことを十分に認識していた。街頭での過激主義から、特に政治闘争、友人の何人かが選挙に出ようとした時などだ。そして『マイダン』が起こったとき、ロシアでの革命が不可能であることが誰の目にも明らかになった。私は14歳からロシア連邦の民族主義運動に参加していたため、プーチン政権と戦いたいという思いがこの決断を後押しした」

だそうです。

世も末、といいましょうかロシアも末?

「こうした活動を行うロシア義勇軍についてロシア側は「ウクライナのテロリスト」と呼んでいる」

でしょうね。

「ロシア義勇軍の状況についてはコメントできない。我々はボランティア部隊だと言っている。 ロシアにとって我々は犯罪者、政権の敵であり、我々は指名手配されている」

さすがのパラレルワールドの住民も驚きを隠せない様子でした。

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