パラレルワールド新聞: 「シャンパングラス手にプーチン大統領、露軍の手法に正当性ないと」
今回は 「シャンパングラス手にプーチン大統領、露軍の手法に正当性ないと」について見ていましょう。
読売新聞 電子版: 13 Jun,2023
「シャンパングラス手にプーチン大統領、露軍の手法に正当性ないと」: それは素人が見てもそうでしょう。
「ロシア国営テレビによると、プーチン露大統領は2023年6月12日、大統領府で祝日の「ロシアの日」にちなんだ式典出席者と懇談した際、ウクライナ侵略を巡り、「民間施設への攻撃は軍事的に何の意味もない」と述べた」
だそうです。
大体、ロシアはミサイルなど戦略物資が枯渇しているので民家にミサイルを打ち込んだら肝心のウクライナの正規軍が来た時に防御、もしくは攻める際のミサイルがないではありませんか?
大体、欧米の禁輸で部品もなく増産ができないんですから。
考える正当性以前の問題では?
検索キー: シャンパングラス手にプーチン大統領、露軍の手法に正当性ないと認めた形に…「民間施設攻撃は意味ない」