パラレルワールド新聞: 「「岩屋外務大臣」を襲った“重大事件” 議員宿舎に「見知らぬ女性が侵入」…一歩間違えば“命の危険”も」 <ー 改めて読むと、内容が相当不自然、ありえない話ばかり

今回は「「岩屋外務大臣」を襲った“重大事件” 議員宿舎に「見知らぬ女性が侵入」…一歩間違えば“命の危険”も」について見ていきましょう。

デイリー新潮:  30/1/2025

「「岩屋外務大臣」を襲った“重大事件” 議員宿舎に「見知らぬ女性が侵入」…一歩間違えば“命の危険”も」

「実は、赤坂宿舎で暮らす議員の部屋に何者かが“侵入”していたことが発覚」

「被害に遭ったのは、岩屋毅外務大臣の自室」

「無論、セキュリティの厳重さが相当なもの...実際、宿舎周辺には警察官が立ち、ネズミ一匹入れてなるものかと昼夜を問わず警戒を続け、一般的なタワーマンションとは異質のものものしい雰囲気を放っている」

「さらにエントランスから先には専用のカードキーがないと入れず、政治部の番記者たちでさえ、その手前のところでセンセイ方の出入りを待つしかない」

「「岩屋大臣は、1月20日に行われた米トランプ大統領の就任式に出席するため、1月19日に日本を出発...22日にワシントンD.C.を発ち、23日に帰国しました...日本を出発する際、うっかり施錠せず部屋を出ていたのですが、部屋にはなぜか鍵がかかっていたのです」」

わざとではないのか?

これから海外出帳するのに鍵もかけない?

わざと開けていたとしか思えない。

因みに、ゴルゴ13の中に、わざと貴重な国家機密を漏らす時に、わざと情報を敵側に盗まれる似たようなシーンがあるのを思い出しました。

「自室であるにもかかわらず、インターホンを押してみたという」

不自然すぎる。

自室に入るのにインターホンを押す人がいますか?

「「すると、中からかちゃりと鍵を開ける音がして、玄関の扉が開いた...扉から顔を覗かせたのは、40代くらいの全く見知らぬ女性だった。目が合った二人は一瞬凍りついたものの、我に返った女性が部屋を飛び出し、そのまま赤坂宿舎から逃走したのだとか」」

「岩屋大臣は警察に通報した」

「「翌24日、再びその女性が赤坂宿舎に現れたのです。警察は防犯カメラの映像で犯人の顔は把握していたので、その場で御用」

「女性は調べに対して、“外務省に頼まれた”“岩屋大臣に呼ばれた”“部屋が寒かったので暖房をつけていた”などと話している」

「外務省関係者も岩屋大臣も彼女と面識はなく、当然ながら、赤坂宿舎に呼んでなどいません」

「今回、宿舎に侵入した女性は、受付でなんらかの身分証明書を提示し、“岩屋先生に呼ばれてきた”と告げた」

「問題は、岩屋氏本人が不在であるにもかかわらず、受付がそれを確認しないまま、建物内に通してしまったこと」

外務大臣の回答

「ご質問の事案につきましては、警察にその対応をお任せしているところですのでコメントは差し控えます。また、議員宿舎の警備等の強化をお願いしたところです。詳しくは、担当部署にお尋ねいただければと思います」

外務大臣のほうがよほど怪しい。

重大事件と言いつつ、扱いも小さく直ぐ消えたニュース。

これだけ大事なのに、犯人の性別しか報道されないというのは、政府に都合が悪いからで報道規制と思われ、あちらの意図でしょう。

中国に呼び出されて、はいはいと中国に行っただけあるんじゃなかとパラレルワールド住民は考えております。

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