なやむ〜
わたしは子どもができにくい
はたちからわかっていたし、わかったふりをしていたし、平気だと思いこんでいた。
だから、結婚の挨拶に行ったときにも夫のご両親には
こどもができにくいこと、子宮を取らないといけないかもしれないことをお伝えした。
4月、結婚。いつもの病院に行くと
あなたの場合は半年で妊娠しなかったら不妊クリニックに行ったほうがいいね、との言葉。
5月、落ち着かないコロナウイルスと緊急事態宣言。結婚式を中止に決める。
6月、夫が研修という名の単身赴任決定。
7月、3ヶ月間の期限付き単身赴任のはずが期限未定になる。
8月、不妊クリニックへの紹介状を書いてもらう。クリニック訪問、血液検査。AMHが40代並み。卵胞は育ってるけど排卵しない。はい、なぜ〜。不妊治療は少しでも早いほうがいい、あなたはタイムリミットが近い、するなら体外受精しかほぼ効果出ない、とのこと。
9月、悩んでいる。
夫と一緒に生活したい→引っ越しが必要
仕事→①退職
いまのしごとは辞めても悔いなし
1.将来ずっとしたい仕事ではない
2.社労士の資格取得して仕事をしたい
3.不妊治療すること会社に言いたくない
→費用面の不安大
②異動
1.住む家が確保できる
2.休みづらい(どの部署になるかわからない、初めて会う人たちで休むって言いにくい、恐らく理解のある職場ではない)
③転職
1.パート:時間の融通がきくけど給料安い
2.正社員:不妊治療に配慮があり休みやすいところ
産休育休がとれるところ
社労士事務所で勉強しながらがいい?
家→わたしの会社の家賃補助で生活中なので
仕事やめたら住む家ない。困る。
優先度高い順
1.子どもを生む(タイムリミットがある、30まで希望)
2.夫と生活する(家族は一緒に暮らしたほうがいい)
3.社労士資格取得
不妊治療を一刻も早くしたい
いまから始めたら最短年内に移植できるらしい🙆
そのためなら別生活は仕方ないかとも思ってる
家もとりあえずは確保できるし給料も入ってくる
はあ〜〜〜悩む〜〜〜!