WLF LAST GENERATIONαシーズン NFTの受け取りと確認、攻撃方法
NFTの受け取り
https://premint-lastgen.wlfproject.com/ にアクセスします。
「ウォレット接続」を選択し、ウォレットを接続します。
表示された画面に従って、チェーンを変更します。
受取完了です。ここからMetamask上に反映させます。「Here are your transaction details」を選択し、MANTLEのエクスプローラーに移動します。
「for token ID ?? of」の??の部分がトークンIDです。後ほど必要になるため、覚えておきましょう。「WLASTGENERATION」を選び、コントラクトアドレスの確認を行います。
この部分がコントラクトアドレスです。コピーしてください。
Metamaskのこの部分からチェーンの変更を行います。すでにMANTLEになっている場合には対応不要です。
ネットワークの中から、Mantleを探します(Mantle Testnetではありません)。
Metamask内の「NFT」から「+NFTをインポート」を選択します。見つからない場合には、Metamask内で少し下にスクロールすると表示される場合があります。
アドレスにはコピーした「コントラクトアドレス」を入力、トークンIDには先ほどMANTLEのエクスプローラー上で覚えたトークンIDを入力してください。
Metamask内でWLF LAST GENERATIONが表示されたら、受取完了です!
NFTの確認
https://lastgen.wlfproject.com/ にアクセスします。
ウォレットを接続すると、自分の保有しているNFTが表示されます。
「View on Explorer」を選択します。
この後は、前述の「NFTの受け取り方」でMetamaskに反映可能です。
先陣攻撃、攻撃の方法
https://lastgen.wlfproject.com/ のページにアクセスし、WLF LAST GENERATIONのNFTが入っているウォレットを接続すると、自分のNFTが表示される。
「ENTRY AND LOCK YOUR NFT」を選択し、NFTをロックする。
するとその時点で攻撃可能なレイドボスが選択できるようになるので、自分が攻撃を行おうと考えている対象を選び、「JOIN THE BATTLE」を選択。
「バトル参加済み」や「Committed to BATTLE the SUCCUBUS」に変化すれば、攻撃予約完了です。