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古代の叡智〜レムリアを求めて〜

日々新たな光を浴びて、目醒めに近づいていく。

昨日の私じゃない。去年の私じゃない。

どんどん脱皮して新しく生まれ変わる。

マトリョーシカみたいにだんだん”核心”に近づいていったらどうなる?

妄想が膨らんで楽しい✨


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今現在、たくさんの光透(ヒト)が”太古の記憶”を思い出し始めている。

そのエネルギーはさまざまな形に姿を変え私たちの意識に浸透しながら相乗効果で拡散していく。

たくさんの人が目醒め始めている。

レムリアは、イギリスの動物学者フィリップ・スクレーターが1874年に提唱した、インド洋に存在したとされる仮想の大陸。
1968年にプレートテクトニクス理論の完成により大陸移動説の裏付けが確実なものとなり、レムリア大陸説は否定された。
一部、ムー大陸と呼ばれたりもします。12000年前に太平洋にて
一晩のうちに沈んでしまった大陸。幻の大陸。

海は好きなんだけど、なんか怖い。水が怖い。

そんな記憶を持っている人もいるそうですね。

なぜ、ファンタジーの話になっているか、考古学的証拠が見つかってないんですね。

なぜ見つからないか。

それは、今の三次元密度の地球ではなく、五次元で振動する光の体

ライトボディーだったそうです。

そりゃ3次元的証拠は出てこないわ。

記憶に刻まれているもの。


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”レムリアンシード”は、水晶(クォーツ)の側面にレコードキーパーと呼ばれる平行した多数の筋がある石です。 レムリア大陸という伝説の大陸に住んでいたレムリア人の子孫の記憶や叡智という意味をもっています。 古代のレムリア人は、レコードキーパーにメッセージを込めたとされ、自分を守ってくれる強力なお守りになると言われます。

水晶でできた神殿もあったそうな。

とても美しく高い波動。

自分自身も瞑想して高い波動になりとレムリアンシードと共鳴しよう。

そして思いだそう。

愛と調和の振動を。

自然と調和した意識を。

テレパシーで会話してたんだよ?

ギョべクリテぺ






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