英才教育のワナ 「なぜ英語を勉強するの?」中津遼子
1:英才教育の危険性
例:言語等
日本語的思考と英語的思考があるから。習熟した言語によって、思考の仕方、つまり脳の使い方までもが変わってくるから。
2:英語的思考とは?
私も、ハッキリと体感した訳ではないので恐縮ですが、中津遼子(中津先生は米国では米軍の日本語通訳・電話交換手をされていた方)の本には、【自他をハッキリと分ける思考】とあります。「私はこう思うけど、あなたはどう?」と言った具合です。
3:いつからどのように学ぶ?
頭の使い方や、思考に関係すると分かった以上は、日本で日本人として馴染んで生活するならやはり、日本語を習熟した後に、第二言語として英語を学ぶと良いと思っています。私が親なら、そうします。
歳は、4年生以上。これば、それより前に第二言語に触れてしまうと頭の中で思考がごっちゃになると思われるからです。(中津遼子さんの本と実体験を参考にしています。)
学び方ですが、ここはオリジナルです。YouTubeでhttps://youtu.be/Rrsx3BC5RDE
この方が、お話ししている事と、同一のことを推奨いたします。
TOEIC満点取ったそうですね。満点は凄いですが、この学習法で、皆んなそれくらいに簡単になれると思います。
理由1:英語に出てくる“音“の全てを耳や脳が言語として認識できるようになるから。
リスニングは難しい理由は、英語の“言語“を構成する音が、日本語には無い音が多数含まれるいる為に、ネイティブが話す英語を聞いても言語として認識出来ないからではないでしょうか?
つまり、英語にしか無い音を言語として認識するには、今まで聞き取れなかった英語の音を新たに言語として認識するという作業が1番妥当ではないでしょうか?
つまり、発音記号を全て網羅する。
と、なるわけです。そして、音は耳で聴いて、記号はその識別としてちゃんと理解しておけば良い訳です。
因みに、その最適なサイトもご紹介します。
→https://eigonokai.jp/phonetics/5-母音:iɪの発音、iの発音/
数多ある子音の勉強方法のサイトの中でも、国際基準(世界で通用するから現実に強い)もので、勉強効率が高いものと判断したものです。
私も勉強したい。。
お子さんのがいる方、これから英語を学ぶ方は
遠回りが1番の早道と思って、この3つを是非拝見されて
下さい。
・なんで英語やるの? 中津遼子 著
・https://youtu.be/Rrsx3BC5RDE
(英語の勉強方法の勧めのYouTubeオススメ動画)
・https://eigonokai.jp/phonetics/5-母音:iɪの発音、iの発音/
(実際の子音の超オススメ勉強サイト※ネットで数多比較したけどこれは素敵です。)
多分、私が知る限りでは正確で、確実で、早くて、身に
付いて、負荷もストレスも少ない、時間を無駄にしない
効率的なんじゃないかなと思います。)
是非お試し下さい。
公教育でコレをして欲しいですね。
では👋😃