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R6.11.6(水/晴)【中村臣市郎先生…シロツメグサ】

一本のシロツメクサが人類を救う・

海外から古い時代に日本に帰化した植物であった・

もともと家畜の飼料として栽培された牧草であったが現在はあまり使われていない・

だがその効能は無視できない・
ガンに対する抑制作用が素晴らしく、
腎臓病、糖尿病、肝臓病,アレルギー、皮膚病などに真価を表す・

病気が蔓延しガンが猛威をふるい、免疫機能が低下している人類にまたは食料危機にシロツメクサは救世主になるかもしれない・

野菜として栽培も可能だ・

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