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R6.7.17(水/晴)【釈尊語録…怨みを捨ててのみ住む・後ろを振り向かない】



怨みや憎しみのこもった顔は、
怒りに溢れ、
醜いものです。

釈尊は怨みについてこのように説いています。


「実にこの世においては、
怨みに報いるに怨みを以てしたならば、
ついに怨みの息むことがない。
怨みをすててこそ息む。
これは永遠の真理である。」
仏陀の言葉より


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