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パイオニアチャレンジで二回勝った話【ロータスコンボ】
どうも、みどりです。
MOのパイオニアチャレンジで、二大会連続勝ちまくったので、調子に乗って一本記事書きました。
具体的な戦績は1没と決勝スプリットです。
使用デッキはいつものロータスコンボですが、MO環境に寄せて微調整をしました。
まずはデッキリストを見て、MOと紙の違い等について触れた後、リプレイから拾える範囲で試合を振り返っていこうと思います。
前回の解説記事からは、ちょうど実践編のような形になりますね。
今回は動画投稿にも挑戦。リプレイの無編集版ですが、ご覧いただけたら幸いです。
本記事は無料で全文お読みいただけます。
また、ご評価いただけたりお心遣いをくださる場合は是非ご購入くださいますと、著者が大変喜びます。今回のオマケは、ボーナストラックの「サイドチェンジの考え方」をお送りします。
■デッキリスト
こちらです。構成は二大会とも同じ。
解説記事の時との違いは下記の通り。構築の大綱は記事をご覧ください。
in
2《遵法長、バラル》
1《首謀者の取得》
1《神秘の神殿》
2《萎れ》
out
1《深淵への覗き込み》
1《タッサの神託者》
2《繁殖池》
1《神秘の論争》
1《乱動への突入》
MOのパイオニア環境は、テーブルトップのものとは大きく異なります。
テーブルトップではやたらと見たオムナス系(特に「五色ニヴ」)はそこまで遭遇しません。(もちろんある程度は居ます。紙でのシェアが大きすぎるだけ)
「スゥルタイ再生」と「スパイ」、次いで「緑信心」についてはテーブルトップだとほぼ居ませんが、MOでは非常に多いです。
また、直近のMOで勢力を大きく拡大しているのが「赤単果敢」。《減衰球》の搭載率が非常に高いこのデッキはとても危険ですが、「スパイ」を抑圧してくれる心強いアーキタイプでもあります。
以上の前提を踏まえて、この調整に至った経緯はこうです。
・《遵法長、バラル》はMOで多い「スパイ」などを考えると増やす必要が有る。また、《オムナス》系列の中身はMOだと「オムナスランプ」が多く、これには有効なカード。勝っている「ロータス」のリストを参照すると3枚が多い。
・メインボードの枠を開けるために減らせる要素は、《深淵への覗き込み》と土地枠しか見当たらない。他に弄れるところが無いか、募集中です。
・《バーラ・ゲドの復活》の4枚目は25枚目の土地でないと、マナベースと《樹上の草食獣》に負荷がかかりすぎる。24土地では3枚。
・《神秘の神殿》が1枚というのは減らしすぎで、マリガンや序盤の動きが微妙になることが多い。タップイン5枚はギリ許容範囲なので増量。
・青緑土地を減らすと《タッサの神託者》の青青が非常に怪しい(元から怪しかった)。《遵法長、バラル》の増量でブロッカー枚数は足りており、更に《遵法長、バラル》が居れば《見えざる糸》を用いることでマナが増えるなどシナジーがあり、リソース枠として有用な《首謀者の取得》に差し替え。
・《減衰球》を採用した「赤単果敢」の存在を考えると《萎れ》を採用せざるを得ない。「スゥルタイ再生」がトップメタであることを鑑みても無駄になりにくく、「ボロスルールス」の《大歓楽の幻霊》にも有効。バウンスの枠をこちらに割く。
・「スピリット」は「赤単果敢」や「スゥルタイ再生」に弱く、勢力が落ちているため切る。サイドボードの《神秘の論争》を減量。ただし1枚は必須という考え。
それでは実戦。
■Pioneer Challenge #12238079
R1.五色ニヴD〇×〇
・ゲーム1 後手
土地多すぎ、マリガン。
キープ。土地を戻す。
《殺戮遊戯》の返しに勝ち。
・ゲーム2 後手
マリガン。こういうのキープして何回死んだか。
マリガン。
5枚でキープ。《樹上の草食獣》と《バーラ・ゲドの聖域》を戻しましたが、《遵法長、バラル》でも良かったかも。
《成就》で《睡蓮の原野》を加えたところ、《漂流自我》で抜かれて負け。
「五色ニヴ」は《殺戮遊戯》しか入っていないイメージだったので油断しましたね、ミスです。
・ゲーム3 先手
マリガン。
キープ。素晴らしい、《砂時計の侍臣》を戻します。
さて、3ターン目の《巧みな軍略》で土地が見つかりませんでした。
ここで《睡蓮の原野》を置くかどうかは意見が割れるところかと思いますが、今回は置きませんでした。
「五色ニヴ」はサイド後に除去が残っており、《砂時計の侍臣》が生き残る展開に期待出来ないからです。
ただし、次のターン《時を越えた探索》で土地を揃えに行けるので、今考えると置いた方が良かったかも。
さて、《思考囲い》で《時を越えた探索》を落とされ、4ターン目に「サイクリング」したところ《森の占術》。
これなら、と《睡蓮の原野》を置きます。
今のうちと思われたか、相手は《白日の下に》から《ニヴ=ミゼット再誕》。
こちらのトップは《遵法長、バラル》でした、素晴らしい。無くてもコンボスタート可能ですが、頼もしさが違いますね。
サイクリング→森の占術で演劇の舞台をサーチ→糸→演劇の舞台でコピー→糸。これで《睡蓮の原野》2枚がアンタップ状態に。
《遵法長、バラル》から《熟読》、その後《深淵への覗き込み》まで繋がって勝ち。
R2.五色ニヴP〇〇
・ゲーム1 先手
マリガン。
マリガン。
キープ。土地と《樹上の草食獣》を戻します。後手だと《巧みな軍略》かも。相棒公開無かったので悩ましいところ。
さて、実際にはこちらが先手で「五色ニヴ」と一安心。
《願いのフェイ》が吹き飛ばされるも、特にクロックも無く。
悠長に土地を伸ばし、ここから繋がって勝ち。
・ゲーム2 後手
キープ。あまりやりたくない手札ですが、アンタップイン土地を引けると大きいのと、相手が「五色ニヴ」なので超悠長に構えます。
相手の土地が詰まり、特に何事も無く4ターン目に勝ち。
R3.ジェスカイルーカP〇〇
・ゲーム1 先手 相手:《空を放浪するもの、ヨーリオン》
キープ。世紀のグッドハンド。ヨーリオン公開されてますが、相手が「スパイ」でも勝てるのでやります。
特に妨害無く、4ターン目に勝ち。
・ゲーム2 後手
マリガン。
キープ。《巧みな軍略》を戻します。
《森の占術》を《ドビンの拒否権》されつつPWを並べられ、5ターン目。
悩みましたが、このターンに仕掛けることにしました。
・バウンスを《覆いを割く者、ナーセット》に切らないと勝てないが、次のターンに《サメ台風》から変身で《虚空の選別者》を出されると厳しい。
・《神秘の論争》なら勝てるし、《ドビンの拒否権》は1枚使用済み。
結果としては、特に妨害されず勝ち。
R4.スゥルタイ再生D〇〇
・ゲーム1 後手
キープ。アグロにも勝てそうでいいですね。
4ターン目、《荒野の再生》置かれた返しに《見えざる糸》から《熟読》と《首謀者の取得》で仕掛けて《思考のひずみ》持って来て勝ち。
・ゲーム2 後手
キープ。対コントロールとしては土地が多めで良いですね。
相手が色マナに苦慮しているところを《思考のひずみ》でブチ抜いて勝ち。
R5.オムナスランプP××
・ゲーム1 先手
マリガン。
マリガン。
キープ。《樹上の草食獣》と《見えざる糸》を戻します。
この場面で手が滑って《バーラ・ゲドの復活》を土地で置いてしまい、負け。つらい。
・ゲーム2
キープしましたが、ミスですかね。ちょっと悠長すぎました。
コブラ2体、オムナス、僻境への脱出、水の帳の分離で追加ターンから発生の根本原理。4キルでした。
R6.スパイP〇〇
・ゲーム1 先手 相手:《空を放浪するもの、ヨーリオン》
キープ。土地が足りませんが、相手はヨーリオンなのでリスクを押します。「スパイ」なら土地くらい引かないと話になりませんし、「ジェスカイルーカ」等であれば土地を待つ余裕があります。
土地を引けたので4キル。
・ゲーム2 後手
キープ。《睡蓮の原野》がありませんが、後手を返すのは非常に難しいところ。リスクを取って行きましょう。
相手はアンタップインランドが無く、4ターン目をもらえたので勝ち。
スパイに勝てたのはめっちゃ嬉しい!!
R7.オムナスランプP〇×○
マリガン。
マリガン。
いや~~厳しいけれども、キープ。《樹上の草食獣》と《願いのフェイ》を戻します。
何とか《巧みな軍略》を引き込み、《時を越えた探索》で土地を揃えました。
「オムナスランプ」だったのでそのまま仕掛けて勝ち。
・ゲーム2 後手
キープ。まあ後手なので……マリガンだったかも。
《減衰球》出てきて死亡。
・ゲーム3 先手
キープ。《遵法長、バラル》はまず除去されないので、このマッチアップではかなり点数が高いですね。《熟読》で《睡蓮の原野》を探しましょう。
《遵法長、バラル》から入り、《砂時計の侍臣》には《神秘の論争》。
さて《減衰球》ですが、随分と早い。《爆発域》があるので、ゆっくり土地を伸ばしましょう。
相手のターンエンドに《減衰球》を叩き割って勝ち。
単純に相手がフィニッシャーを引けませんでしたね、《減衰球》+カウンターキープということか。
クリックミスでの負けから運よく二連勝、Top8です!
SE1.スパイD×〇×
うわあ、R6の人でしかも後手!?
これって……「死」……??
・ゲーム1 後手
土地を引いても後手は返せません。マリガン。
マリガン。
マリガン。
ぬぐぐぐぐ、キープ。4枚です。
そのまま4キルで負け。
・ゲーム2 先手
マリガン。
いいでしょう、キープ。《見えざる糸》を戻します。
相手は土地1ハンデス3連発のトンデモハンドでしたが、《バーラ・ゲドの復活》で《時を越えた探索》を取り返し勝利。
・ゲーム3 後手
悩みましたが、《樹上の草食獣》か《遵法長、バラル》を引けばチャンスがあるのでキープ。
結局、特に引けず4キルで負け。
「スパイ」相手の後手は3キルを要求されるので厳しい!
まあ、当たってしまうのが間違いのマッチアップなので仕方ないですね。
というわけでTop8の回でした。次に行きましょう。
■Pioneer Challenge #12240503
R1.青白コントロールD〇〇
・ゲーム1 後手
微妙ハンドですが、アグロではないことを祈りつつキープ。
すると青白コンで一安心。相手が一生動いて来ないので、こちらも土地連打で待ち。
《アズカンタの探索》置いたところに《廃墟の地》を誘うが、当然乗らない。そのまま《時を越えた探索》も通ったのでターンを貰い、《見えざる糸》で青二つ潰して勝ち。
・ゲーム2 後手
キープ。非常に良いですが、《森の占術》を消された場合がちょっと不安ですね。
うわあ、やめて《減衰球》は!
《覆いを割く者、ナーセット》まで出てきて大ピンチですが、ひとまず《減衰球》を叩き割ります。
《ドミナリアの英雄、テフェリー》を《神秘の論争》で弾き、《思考のひずみ》。その後、《覆いを割く者、ナーセット》を《遵法長、バラル》でしばいて勝ち。
R2.赤単D〇〇
・ゲーム1 後手
最高の初手。キープ。こういう手札は《神秘の神殿》が光りますね~。
そのまま4キルして勝ち。
・ゲーム2 後手
マリガン。
ワンマリだし、まあ……いや、ブロッカー無しじゃ間に合わないか。マリガン。
ブロッカー、土地、全部ある。これなら良し。
《首謀者の取得》と《巧みな軍略》を戻します。
ブロッカーと《爆発域》で耐え凌ぎ、
《成就》から《深淵への覗き込み》で勝ち!
R3.スゥルタイ再生D〇〇
・ゲーム1 後手
キープ。アグロだと勝てなさそう。
「スゥルタイ再生」でしたが、さてこの盤面どうすべきか。
青が三つしか無く、このターンを返すと《薬術師の眼識》で引かれて次は6マナ(しかも恐らく青四つ目)を構えられる。苦しい展開になりそう。
最低限、《森の占術》でマナを伸ばせるようにしつつ仕掛けましょう。
結果としては《熟読》の二枚目が通りました。カウンターが切れたのでしょう、勝ち。
・ゲーム2 後手
占術があるので土地を伸ばせそう。キープ。
相手は一生動かず、この手札差ならカウンターしてもらう分には良いかと仕掛けます。除去とカウンターを1枚ずつ受け、《深淵への覗き込み》が通って勝ち。
R4.青白コントロールP〇〇
・ゲーム1 先手
キープ。素晴らしい。
あっ。綺麗に釣れました。
「青白コントロール」は《否認》が無いので、あとは《検閲》だけケアすればOK。
《思考のひずみ》にお相手投了。
・ゲーム2 後手
キープ。対コントロールのお手本のような手札。
終了です。このまま勝ちます。
R5.ロータスコンボD〇〇
・ゲーム1 後手
キープ。後手を返せる綺麗な手札ですね。
《演劇の舞台》は引けませんでしたが、《砂時計の侍臣》を引けました。ミラーなので投げます。
返しに4キルされなかったので、こちらが4キルして勝ち。
・ゲーム2 後手
マリガン。
ここで相手がダブマリしているのを確認。《神秘の論争》が致命的に刺さりそうなのでキープ。
《神秘の論争》で《巧みな軍略》を消し、土地が詰まった相手に5ターン目コンボスタートして勝ち。
R6.ティムール再生D〇××
・ゲーム1 後手
キープ。後手の時、毎回こんなハンドにならないかな。
相手メイン《否認》で少し驚いたものの二枚目が無く、《神秘の論争》を全て乗り越えて勝ち。
・ゲーム2 後手
微妙。マリガンしましたが、キープもあり得そう。土地が少ないのがネックです。
やむなくキープ。《砂時計の侍臣》を戻しましたが、微妙かも。
1枚目の《覆いを割く者、ナーセット》は弾いたものの、2枚目が着地。このターンに《砂時計の侍臣》を場に出しておいた方が良かったですね。
この後、《爆発域》で《覆いを割く者、ナーセット》を割りに行くものの、《荒野の再生》から《サメ台風》《発展+発破》の方がクロックが速く、負け。
・ゲーム3 先手
マリガン。
キープ。難しいところですが、《遵法長、バラル》を戻します。ところが、これはミスだったかも。
《覆いを割く者、ナーセット》+サメ・トークンで場を固められ、次々と《荒野の再生》を設置。
ドローロックを突破できず、そのまま《発展+発破》で負け。
負け筋を考えて、マリガンでは《遵法長、バラル》を残すのが良かったかも。
SE1.スゥルタイ再生D〇〇
この試合は流れを見ていただきたかったので動画に。
・ゲーム1 後手
対コントロールの典型的な試合です。
ちなみにこのゲーム、仕掛けのタイミングで2回ミスってるので、暇な人は考えてみてください。
序盤の手順はきちんと場を見て選びましょう。
森の占術から入るのは相手の立っているマナが弱いからで、普通は1マナ浮かせてから唱えます。
仕掛けのターンですが、相手のマナ数と手札を見て「行ける」と判断してます。
まず《成就》から入れば相手は確定カウンターを吐かざるを得ません。ここで《否認》ならまた考えますが、《取り消し》だったので残りの3マナを糸で潰して勝利です。
一つ目、サイクリングから入ったせいで1マナ消えてるのが手順ミスです。
不確定ドローかつ妨害されない《砂時計の侍臣》をついつい先に切ってしまう手クセですね。
二つ目、《見えざる糸》でトライオームを狙ったせいで緑が出せてしまい、《成長のらせん》が裏目。
1マナ逃げられてからカウンターが飛んでくる恐れがあります。この場合も、必ず青黒土地2つを狙いましょう。
・ゲーム2 後手
このゲームは応用編のようなもので、相手が通常の動きをして来ない場合の対処が分かりやすいかと思います。
マリガン判断、6枚。私はニコニコキープですが、土地が少ないのでマリガンという方もいらっしゃるようです。
後手だと2ターン目の《森の占術》が通らないのが難しいところ。
このシーンですが、必ず《熟読》から入りましょう。
《自然の怒りのタイタン、ウーロ》が脱出しており、こちらはターン数の余裕がありません。
ところが《演劇の舞台》のコピーが終わっておらず、このままターンを返すことになりそう。そうなればカウンターを乗り越える必要があり、相手のマナが寝ている間にドローソースを消化して、手札を整えるのが優先です。
後は紆余曲折ありつつも《思考のひずみ》に着地して勝利。
SE2.スゥルタイ再生P〇×〇
・ゲーム1 先手
キープ。
仕掛けます。《首謀者の取得》をカウンターされますが、《バーラ・ゲドの復活》で回収。そのまま《思考のひずみ》を加えて勝ち。
・ゲーム2
キープ。
《森の占術》を4回カウンターされ、こちらの土地が止まっているところに《思考のひずみ》が直撃して負け。
対コントロールの典型的な負けパターンですね。
・ゲーム3 先手
マリガン。
素晴らしい、キープ。《願いのフェイ》を戻します。
はい。この後トップからカウンターを連続で引かれて粘られますが、まあ特に問題なく勝ち。
やりました、決勝進出です!
準決勝卓を見ると、R6のティムール再生ニキが1-0。これはリベンジマッチか?
SE3.青白コンPスプリット
と思いきや、ティムール再生ニキではない人。ラウンド4で当たってました。
がっくり来てしまい、相手からのスプリットを受諾して終わり。(向こうもスイスで負けた「ロータスコンボ」とはやりたくないよね。)
■おわりに
前回の解説記事は大変ご好評をいただきまして、嬉しい限りです。
そこから多少なりとも大会で勝てると、ある程度は自分の正しさが証明出来たような気がします。そして単純に、勝つのは嬉しい!
「勝てる時に勝つ」が私のモットーなので、引き続きドシドシ頑張って参ります。
動画投稿も試してみましたが、次はリプレイではなく試合を直接撮ってみたいですね。
また次回もよろしくお願いします。
それでは皆様、よいお年を。
ここからは例によってボーナストラックとなります。
記事の値段としては無料部分へのサポートを含む形になっており、文量はそこまで多くありませんのでご注意ください。
とはいえ今回の大会レポートもそれなりに手間がかかっており、皆様からのお心遣いを頂けると、大変嬉しく思います。
ロータスコンボのサイドチェンジについて基礎となる考え方を書きましたので、参考になれば幸いです。
■サイドチェンジの考え方
「MOバージョンのサイドチェンジ教えてください!」というリクエストを頂戴したのでこの項目を書きます。
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