見出し画像

【Wiz創業12周年】 事業紹介ページをリニューアル!「トータル解決企業」として国の課題解決に挑みます

Wizは、2024年4月18日に創業12周年を迎えました。この節目を迎えることができましたのも、ひとえに皆様からのご支援の賜物であり、ここに改めて深く感謝申し上げます。
2012年に12名で創業したWizは、現在、1,000名を超える仲間とともに全国に支社を構え、ITの総合商社として約300のサービスを取り扱うまでに成長しました。

「12」はWizのキーナンバー

「12」という数字は、Wizにとって特別な意味を持ちます。
Wizは、2012年、12名で創業しました。賢者(wise)が一緒(with)に会社を作る、という意味が込められた社名の「ワイズ」は数字で「012(0=ワ、1=イ、2=ズ)」と表すことができます。これらの理由からWizは「12」という数字をキーナンバーとし、創業当初より「12年構想」を掲げてきました。

「Wiz3.0」は「トータル解決企業」を目指す

Wizでは、創業から6年目までを「Wiz1.0」とし、ITインフラサービスを中心に取り扱う営業会社として実績を積んでまいりました。7〜12年目を指す「Wiz2.0」では、販売網と商品群に強みを持つITの総合商社として、「人と企業の課題をITで解決するDXコンシェルジュ」を目指してきました。

そして、「Wiz3.0」では、DX、地方創生、事業承継、省人化、カーボンオフセット等の国の課題を解決する「トータル解決企業」を目指します。

地方創生を目指す地域向けDX事業では、「イノベーション」と「コミュニティ形成」の両軸で課題解決に取り組み、地域全体のDXに貢献します。また、プロバスケットボールチーム「鹿児島レブナイズ」のオーナー企業として、レブナイズをセンターピンに、DXサービスの提供や鹿児島エリアでの新規事業立ち上げに伴う新たな雇用創出など、地域の活性化につながる様々な取り組みを行ってまいります。

また、経営者の高齢化や後継者不足、労働人口の減少等の深刻な社会問題を解決するべく、バリューアップ型M&A事業の展開や、300を超える幅広いITサービスによる企業のDX化を推進し、事業承継、省人化に取り組んでまいります。

Wizは経済産業省が主催・2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて取り組みを行う「GXリーグ」に参画しています。脱炭素化の重要性を、消費者やパートナー企業様に対して共有していき、SaaSサービス、太陽光・蓄電池などの導入を推進することで、CO2排出量削減のための省エネ活動に取り組んでまいります。

コーポレートサイト「事業紹介」ページをリニューアル

事業紹介ページ(一部)

Wizは、ITの総合商社として現在、300を超えるIT商材を取り扱い、多岐にわたる事業を展開しています。創業12周年を機に、ステークホルダーの皆さまに当社の事業をより詳細にご紹介したいと思い、この度「事業紹介」ページをリニューアルしました。
事業概要、ユーザーや企業・店舗のどのような課題解決を目指しているのか、マーケットサイズ等を、各事業1分程度の動画で視覚的にわかりやすくご紹介しております。
ぜひ、当社の幅広い事業展開をご覧ください。

▼「事業紹介」ページ

さいごに

創業12周年という節目を迎えたWiz。Wizは今後も、ITの総合商社としてお客様に価値あるサービスを提供し、日本全体をアップデートできるよう挑戦を続けてまいります。

▼代表・山崎のコメントはこちらからご覧ください


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?