どうしてアバター®をはじめたか
たしか40歳くらい、仕事も天井をが見えてきて、この先どうしようかと考えて始めました。
どうせなら、海外で何か学べるプログラムないかなあと、探し始めました。
喫茶店が好きなので、バリスタ、料理コース、バーテンダーとか探しました。
が、ピンとこなくて、後は、日本の伝統も興味があって、書道の面白い、普通じゃなくて、ユニークな書道探していたところ、己書に出会いました。
とても楽しいし、褒められるので、気分もすごくよくなるのですが、その先が、また見えなくなり、次に、楽読という、速読をやりました。
右脳が、活性化されて、読書が、二倍速で、出来るようになりました。
でも、それも、できてしまったら、また、満足出来ずに終わりを感じて、他のを探し始めたのです。
今、書いてておもったのですが、パターンですね、物を極めない私がいるわけです。で、Facebook交流会で知り合った女性がいて、彼女が、アメリカいったりきたりしてるの見てて、そしたら、ある日、京都在住の彼女が、愛知県にいると書いてあったので、豊橋までお茶しに行きました。
すると、アバターコース中で、体験する？と聞かれたので、受けました。
よくわからない感じで、でもそこにいる人たちが、不思議すぎて、でも私の探している答えを知ってる感じでした。
体験の後、二日間受けれるよ、というので、受けることにしました。
４万円くらいかな、速読がたしか１２万円位だから、気軽に受けてみました。そしたら、1日目の最後のワークで、人生の敏感な領域を扱うのだけど、二歳の頃の両親に酷いことされたと思い込んでいる記憶を扱いました。
そしたら、記憶しているものと、全く逆の記憶が見つかり、ほんとにびっくりしました。
ということは、今、自分がこうだ、と思っている事、信じていることが、本当は、もしかしたら、全然違うんじゃないか、と思ったんです。
これは、全部受けようと、決めました。
値段も、うけました。一番上のコースなんか、９０００ドルですよ。ざっと、１００万円くらいです。
よくわからないのに、高額支払うのも面白かったし、だまされるのもおもしろいなと思いました。
これ、だまされてるのかなーと、少し思っていました。
年末年始の時で、なんと二月にそのウィザードコースがあると言われて
でも、もう仕事も、入っていたし、無理です。と返事したら、残念ね。。
といわれて、すごくびっくりしました。
え？？？
なにが残念なのか？？？
行く手立てはあるのか、会社に電話しても、やはり、無理だと言われる。
一晩考えて、じゃあ例えば前半だけでもいいですか？
と聞くと出来るとのこと、会社にも、も一度電話したら、それならいいといわれたので行くことにしました。
その為には、コース終わらないといけないので、大阪に、通ってギリギリで、フロリダに行きました。。
ウィザードコースは、フロリダでしかありません。
そんなこんなで、6年間続けています。
ほんとにやってよかった。
意識のトレーニングはつづく
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