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【魔法の覚醒】つよぽんんの決闘TIPS#3 強くなるための中級講座【コラボ】
お疲れ様です、ワイチです。
今回もゲスト企画✨📢✨やっていきます。
ゲストはつよぽんん(@tuyoponnn_HP)さん。ワイチが団長を務めるサークルの団員であり、魔法の覚醒では決闘ランクがグレートウィザード帯。日本ランク100位以内にも到達している決闘の達人です。
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そんな決闘マスターのつよぽんんが教える #決闘TIPS をご紹介する記事の第3回目!どんどん参考にしてあなたも決闘マスターになろう!
カードを切るタイミングを考えよう!
■その1
(ワイチ的まとめ)
・敵が仲間カードを出すタイミングを予測
・自分の切り札を出すタイミングが適切か判断しよう
【#決闘TIPS】
— つよぽんん (@tuyoponnn_HP) July 9, 2023
カードを切るタイミングを考えよう!①
魔力が溜まって、2体目のドラゴンが召喚できるようになりました!
一気に畳み掛けたいところですが、仲間カードのCT(クールタイム)がもうすぐ貯まります。
相手も1枚目の仲間カードを同じタイミングで使っていれば、そろそろ貯まる頃。(リプに続く pic.twitter.com/4srFtquAZL
魔力が溜まって、2体目のドラゴンが召喚できるようになりました! 一気に畳み掛けたいところですが、仲間カードのCT(クールタイム)がもうすぐ貯まります。 相手も1枚目の仲間カードを同じタイミングで使っていれば、そろそろ貯まる頃。
もし相手の仲間カードがロンだった場合、一気に逆転される恐れがあります。 ここは相手が仲間カードを切るまで我慢し、相手がロンを使ってからor相手の仲間カードがロンでないことを確認してからドラゴンを召喚しましょう!
今の環境だと全員がロンをデッキに入れていて、ロンは禁止カードではありません。今後、禁止カードや環境に応じてはそのまま押し切った方がいい場合もあります。 というか画像の状況だと相手の体力が僅かなのでそのまま押し切ってもリスク小さいと思いますが、いい感じのスクショが撮れませんでした。
■その2
(ワイチ的まとめ)
・敵の切り札カードに対抗できるカードを考える
・対抗できるカードは温存、常に使えるように準備する
・自分の切り札カードは、相手に対抗カードを使わせてから使おう
【#決闘TIPS】
— つよぽんん (@tuyoponnn_HP) July 9, 2023
カードを切るタイミングを考えよう②
水牢に対する付き添い姿くらましなどをしたあと、いつでも相手の次の水牢に対応できるよう次に姿くらましが回ってきてもとっておきましょう!
相手は抜けられないよう姿くらましを消費するのを待って水牢を使ってきますので、雑に使うのはNGです。 https://t.co/oD5EOgNogI
水牢に対する付き添い姿くらましなどをしたあと、いつでも相手の次の水牢に対応できるよう次に姿くらましが回ってきてもとっておきましょう! 相手は抜けられないよう姿くらましを消費するのを待って水牢を使ってきますので、雑に使うのはNGです。
また、相手の水牢が回ってきそうなタイミングになったら姿くらましを使うための分の魔力は使い切らず、いつでも水牢を使われてもいいようにキープしておきましょう。 これはサンダーストームに対するネビュラス等にも同じことが言えます。
逆に、こちらが大型呪文や大型召喚を撃つ時には相手が対策カードを使った直後が狙い目です。 相手が中々対策カードを切らなければ、他の呪文や仲間カードで対策カードを切るように誘導しましょう! この辺の駆け引きが決闘の醍醐味ですね
■その3
(ワイチ的まとめ)
・魔力の使い方の差が勝敗を決する
・呪文であれば確実に当たるタイミングを考える
・焦らずに最も効果的にカードを活かせるタイミングを狙おう
【#決闘TIPS】
— つよぽんん (@tuyoponnn_HP) July 22, 2023
魔力を無駄遣いしていませんか?
呪文を外すのは勿論魔力を無駄にしていますので、コンフリンゴやインセンディオは基本的に移動中の相手は狙わない。
また、呪文はなるべく複数の敵ユニットを巻き込む。そのために、前線などに移動して敵の召喚を誘導し全部に当てるなどの方法は有効。
魔力を無駄遣いしていませんか? 呪文を外すのは勿論魔力を無駄にしていますので、コンフリンゴやインセンディオは基本的に移動中の相手は狙わない。 また、呪文はなるべく複数の敵ユニットを巻き込む。そのために、前線などに移動して敵の召喚を誘導し全部に当てるなどの方法は有効。
多分多くの魔法使いが理解はしていると思うのですが、できていない魔法使いが多いのも事実です。 おそらくはやく対処しなきゃという焦りからこのような呪文の使い方をしてしまうのも一因だと思います。 相手のロコモーターの召喚直後の挑発中にコンフリンゴを打ってしまうなど。
■その4
(ワイチ的まとめ)
・カードをより効果的に使うためには自らのHPを犠牲する選択肢もある
・自らも敵のターゲットとなることを恐れずに戦おう
【#決闘TIPS】
— つよぽんん (@tuyoponnn_HP) July 22, 2023
盤面のために自分のHPを犠牲にする例。
ロンを召喚しましたが、アイビーで対抗されることを読んでロンを守るために自分でアイビーのエバネスコを受けに行ってます。 https://t.co/YpSQLJzhRT pic.twitter.com/it4ZoCiO2B
盤面処理のために自分のHPが削られるのは問題ありません。盤面の不利は取り返すのが非常に大変ですので、焦らず魔力を貯めたり、有効な手がなければ魔力の低い呪文を回して対抗策を引くことも大事!
盤面のために自分のHPを犠牲にする例。 ロンを召喚しましたが、アイビーで対抗されることを読んでロンを守るために自分でアイビーのエバネスコを受けに行ってます。
まとめ
以上、「つよぽんんの決闘TIPS」でした。
いかがでしょうか。3回にわたりご紹介しました決闘TIPS、参考になった!という方はぜひつよぽんん(@tuyoponnn_HP)さんをフォローしてみてくださいね。
今後も「ハリー・ポッター:魔法の覚醒」の解説記事を書いていきますので、もしよければスキ&フォローしてくれると励みになります。Twitter(@whaichi)もやっているので、そちらもよければフォローしてください。本日もありがとうございました。