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ウソつきの危機

本物のウソつきは…
ウソ発見器が効かない
ポリグラフにかけても
ウソが見破れない

本人はウソをついている
自覚がないのでしょう

ウソをつくと
ふつうの人間は
「ウソをついている自分」
がいつバレるのか…
「気が気でない」
当然落ち着きは失う。

それでも…
必死に平常運転へ
いかにも
「なんでもないさ!」
「しんぱいないさ!」
という
柴田恭兵がライオキング出演という
無理な舞台を
望ましくない状態で熱演する

チカラが入った芝居がスキな
ミュージカルファンなら…
平常運転に近いのだろうか?
一般ピープーには
恭平も王様も不要なので
平静を演じると
手に汗握る緊張状態に…

「なだめ行動」
lie to meではじめて日本でも認知され
栗山千明が演じて一般化させた言葉…
ほとんどの方が…
小生もですが…
なだめ行動は無意識だから…
ウソつきには…その行動が顕著に…
出るそう思ってましたが

それは…お芝居の話
全てのなだめ行動を理解して
その発露を
全て記録しリアルタイムで
分析できない限り、栗山千明だって
おそらく騙される。
人間なので…瞬時の行動が
瞬きもせず機械のように観察できない。

だから…人間がその行動を完璧に見破るのは困難でした✨

もう🤨

もうたくさん黄色カミ貰ってませんか?

あ!!…セ…正解です
AIならまばたきセズ
瞬時になだめ行動が
判定できる??

「なんだお前ら勝手にズカズカと」
お前らはFBIやCIA.KGB…

小生は無関係だって!!
読者の皆さんが…
勝手にそう思っただけで…ぶるぶる

エ…本当にAI導入が済んでいたの!?

「読者の皆さんが…勝手に…」

「だから小生のは肩とアタマが痒くて貧乏ゆすり」

小生はポリグラフに反応しないって…
「俺は無実だ!!」

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