成功法「レッドオーシャンで収益化」？ マーケティングを知らないでコンサルでござ～る
とある成功！収益化をうたう塾のような・・・
サークルに「商売のダイゲンソク※」
のような項目があり・・・熟読
する必要は・・・ありませんでした。
彼（G〇Tクン）の文章みたいな感じだったので
ご指導に従えば・・・
内容を一応書くと・・・・
商売が成功するには
「マーケティングを攻略」？？？
マーケティングは攻略法であって
そもそも攻略相手ではありません
商売の王道は
売れるモノを売る・・・
それは当たり前すぎる当然ですが・・・
「何が売れるか？」
「どうやったら売れるか？」
それがわからないから
お客様（BtoB&BtoC)は
マーケティングを利用する。
「砂漠で砂を売る」とは
飽和状態ではそのジャンルは売れない
という意味もありますが・・・
マーケターなら
「砂にどんな価値を付加すれば売れるのか」
それを考えるのがマーケティングです。
同じ記事では
「ＦＸの記事があります。株※で稼ごうという内容で・・・」
そもそも経済や投資の関してまったく知識が
ないと自ら暴露しているのと同じです・・・
※株式化した上場（信託）商品には
ＦＸと同じように為替差益を狙う
商品もあります。
そこまでご存じならば脱帽です
noteで売れるのは
①収益化
②勉強
③好きな人
と書いて・・・
「日本経済は不景気なので・・・
今後の行方について知りたい人もすごく多い。」
いまの日本はフケイキですか？
不景気という概念はすごく難しいけれど
ひらくたくいえばマインドが
「ものが売れない・人が来ない・金がない・・・」
という減速局面です。
今の日本経済を好景気だとは思いません・でも
「人手不足・インフレ・バイト代上昇」
このトレンドはフケイキと正反対の時に起きる
現象です。
スタグフレーション
という景気が停滞して、物価が持続的に上昇する恐ろしい経済状況もありますが・・・・そんな状況ではない
少なくとも企業業績は好調
個人の消費が上向かない・・・
これは公的なサイド・政府が
収税で資金を吸収し還元しない
その時に起きる経済のパターンです。
集めたら配らないとお金は回らない
その大原則を誤れば不景気になる・・・
可能性はある・・・が
すくなくとも今はフケイキではない。
極めつけは
①の収益化の記事が売れると勧める理由が
ホントに腹の底から「悶絶」
「noteで収益化を目指す記事が売れる・・・目指す人って凄く多いので、レッドオーシャン化しがち・・・それ以上に収益化を目指す人が多い・・・高い需要」
砂漠で砂を売るなと同じ記事で諭し
その記事でレッドオーシャンだから
商売になるかも？
もう訳ワカメ・・・・
吹き出してしまいました
そもそも論として
自分が収益化で商売を営んで
いるのに・・・わざわざ
商売敵を勧誘するのに至っては
「なにが目的で成功法を・・・」
それもチャットGPT君が書いた文章
をコピペしたからでしょうか？
noteにたくさんいる
大人のお姉さんやお兄さんは
「絶対にその記事買わない」
「そのサークルには入らない」
そもそも本人が何を書いているのか
解っていない記事に価値がある？
たくさんフォロワーを集める努力をつづけ
それを達成したら
その能力は別の分野で生かした方が良いと思います。
noteで売れるという
①収益化
②勉強
③好きな人
その分野はまさしく砂漠の砂・・・
一筋縄では売れない
本物の「レッドオーシャン」
「だれも読者がいない分野の
記事を書いても売れない」って
だれが調査した結果？
売れないかどうかは
「宣伝・売り方・売り時・売り場所」
マーケテイングの重要な要素です。
大人が相手にしない
トンデモ理論に引っかかるのは
「子供や🔰note作者」そして
「売れないと悩んでいる作者」
そんな人を束にして・・・成功できない
「成功法」を売るのはかわいそうだと
思いませんか。
「自分の収益のためなら・・・
ウソやＧＰＴ4・0、ウィキペディア
の情報を裏もとらず・・・コピペして」
その内容が矛盾だらけでも
堂々と記事に書いて販売
そんなことをするから
良質な記事の価値まで下がって。
noteが無法化する
同じ作者の成功法じゃない記事には
良い記事がたくさんあるのに・・・・
それでフォロワーが増えたんだろうに？
今の君たちを・・
後ろからついていってるのは
キングボンビーご一行様だよ！
おじさんの本
これを読んで少し考えてみたら？
ニッチな記事にこそ・・・
noteの未来がある！
その分野を切り開いたのは
君たちでしょう！
なぜ弱い者いじめのように
子供や🔰・苦しんでいるヒトから
会費を集めて成功できない成功術を・・・
やめた方がいいよ！
本当の成功術は「正攻法」
１０００年たってもかわらない。
「念のためGPT君に感想を聞いたら」
”結局、商売の成功法は正攻法に尽きるんだよ。次から次へと変わる流行りの手法に惑わされることなく、しっかりとした基盤を築くことが何より大切なんだ。孫氏の兵法も言っているように、戦略と戦術を持ち、地道に努力を重ねることが成功への道なんだよ。”