それでもやらない
ふるさと納税をご存じでしょうか?
私も3年前から、毎年楽しみしている。
私は4人兄妹なのですが、ふるさと納税は4人の中で2人しかやってない。
面倒臭いと理解しない。
やっとメリットを理解したけども、
実際やるとするとその手続きが面倒臭い
やったことの無いことへの、心理的ハードルはとても高い。ゴールや具体的なアクションが曖昧な仕事は、引き受けたくないものだ。
心理的ストレスも高いそうだ。
これは、別記事で書く予定ですが、
知ってる仕事と知らない仕事には、理想的な比率があります。必ずしも量だけが、心理的な負担ではないのである。
本当なら、対面で一緒にやってあげると1番いいのですが、遠方に住んでるため、LINEメッセージでメリットを伝えるに留まってしまう。
メリットがあるかどうか?だけでは、
人は動かない。心理的ハードルを飛び越えるだけの、材料が必要みたいです。
4人兄妹がみんな、ふるさと納税を始めるまで、あと何年かかることやら
少しの手続きで、地域や国が助けてくれることなどは多くある。
まずは知ろうと努力しよう。
少しの手続きや窓口への確認で、
手間以上に助けを得られることは多くある。
きっと、自分の仕事の中にも、
同じようなことがきっとある。
少しの手間、いいじゃないの。
その先の、美味しい果実を手に入れようではありませんか!