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【全大学生注目】バ蓄大学生の末路。時給を上げるための簡単ロードマップ。

「バ蓄」という言葉を聞いたことはありますか?

会社のために必要以上に残業させられたり、
働かされる人のことを「社畜」といいます。

「バ蓄」とは、
ガムシャラに働かされるアルバイトのこと
つまり、社畜のアルバイト版です。

必要以上にアルバイトに入り
学業との両立が難しくなり、
単位を落としたり、留年してしまう
学生のことです。

あとは、バイトなのに正社員レベルのことを
求められたり、ワンオペを任せられること。

こちらも「バ蓄」と呼ばれ
社会問題になっています。

実例を一つ挙げてみると、

ある大学2回生のAくんは
バイトを二つ掛け持ち、週7回入り
授業、プライベートよりバイトの予定を優先する。

授業があっても、バイトにいき
友達の誘いがあっても、シフトに空きがあると
夜遅くまでバイトする。

その疲れから
次の日、寝坊して授業に欠席する。

バイトがないタイミングは
推し活で全国を飛び回る。
友達と飲みに行く。
貯めたお金で旅行に行く。

結果的に、大学の授業は出席日数が足りず
落単し、留年が確定する。

もちろん、自分で汗水流して稼いだお金なので
なにに使うかは本人の自由です。

ですが、本業である学業を疎かにしていたら
本末転倒ですよね。

まとめると、バイトで稼いだお金で
・好きなことへのお金の投資(推し活)
・旅行費
・友達との飲み

代償として
大学の単位を失い、留年することになりました。

少し長くなりましたが
本題に入ります。

今回のキーワード「バ蓄」大学生は
なぜここまで働くのでしょうか?

お金が欲しいから?
欲しいものがあるから?
暇だから?

そもそもここを考える前に
みなさんは、このように思ったことはありませんか?

✖バイトの時給が低すぎる。
✖仕事量が時給に見合っていない

バ蓄と呼ばれる大学生は
自分は単純に凄いと思います。

ですが、一方でバイトにそこまで時間を費やせるなら
もっとコスパよく、
バイトで稼いでいる以上の金額を
稼げるようになればいいのに。。。

少し考えてみてください。
あなたの時給は何円ですか?

1000円?
1200円?


「俺は1500円だから勝ち組w」
「1200円だからいい方」

あなたが大学生である場合、
こんなテンションの方が多いと思います。

ここで、衝撃の事実をお伝えします。
いえ、もしかしたら薄々は感じている
かもしれません。

アルバイトは、最も

「真っ当じゃない労働形態」


なんです。


なぜかって?
答えは簡単。


ほとんど最低賃金で
働かされることになるから。

サラリーマンの時給が平均して
約2500円であることを考えると


なかなかいかつい環境だという
ことがお分かりいただける
のではないでしょうか。


ここで一つ、
僕はアルバイトを否定したい
わけではありません。

もちろん、色々な業種を
経験することで自分のレベルアップに
繋がることは間違いないです。

僕が言いたいことは、
とりあえず、で続ける
稼ぐためにシフト入れまくる

このような使い方を
している場合は、
注意が必要だ、ということです。

だって、ほかにもっと
有効な時間の使い方が
あったかもしれないのに、

最低賃金で
あまり実りのない
時間を過ごすことになるから。

では、どうやって時給を上げるのか?
これは、アルバイトの時給が低い
原因を考えればすぐにわかります。

アルバイトの時給が低い原因は、

「あなたが何もできないから」


です。

なんのスキルも専門性もない
学生ができることには、
当然限りがあります。

何ももってない学生でも
できること

だから価値が低い、
つまり時給が低い。

じゃあ、どうすれば
いいのかは簡単ですよね。

自分ができることを
増やせばいい、だけです。

正直、なんでもいいと
思います。

勉強が好きなら
勉強すればいいし、

Webのスキルに興味が
あるなら学べばいい。

ちなみに僕は勉強好きではないので
webのスキル習得をめざしました



あなたには他の人にはできない
何かができる

こうやって個人で収入を作れると
結果的にバイトも減らせて、授業もフル単

さらには、バイトよりも少ない時間で
数倍の収入を生み出せるので
冒頭にあった。「バ蓄」生活ともおさらばです👋

しかも、
仕事でも
就活でも


有利になることは
間違いないですよね。

一石二鳥!いや、一石鳥ですかね!

以上、僕が個人的に思う、
バ蓄を抜け出し
学生が1番有意義に時間を
使う方法でした(*^^*)

ーーーーーーー
僕は
将来のために自分の選択肢を
増やしたい
個人で収入を得る力をつけたい
何か新しいことにチャレンジしたい

このような大学生、社会人の方に
向けて定期的にブログを更新
しております。


興味を持ってくださった方は
こちらの
「夢ナシ大学生の道しるべ」を
ご覧ください。
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