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職務と責務

 民間と公〇員の両方を体験・経験を積んだからこそわかる
両方の見方が、差異を認めず広がるほど、何なのぉ?!という
今年の問題は、今年のうちに済ませたいと言いたいところであろう
コロナが「分断」を助長し、統制がとれないといった現実。

言葉の切り取りで、まぁ今はやりの「受け取り側の捉え方」に対しての感情が、さらに拍車をかけ、沸々としたものが見受けられる。

怒ったって、何の解決もしない。ただ先延ばしされ、時間だけが過ぎていく中で、感情から来る行動は、関係のない方?!までを巻き込んで、
余計に恐れや不安をあおるような気がしてならない。

ここは一発、政〇家たち(TOP)が、減給してまでもこの職務を続けます!
という続行宣言を出したら・・。と思うが、実際減給しているかわからないしね~。
なぜ防衛費をあげるのか。
言えることと言えないことがあるのであろう。国家レベルで、国を守ろうとするならば・・・。
1つの妄想思考で、
この20年間、それぞれのその立場が優位になり、前年通りに行けばいい、
余計なことをして、仕事を増やさない。適当にやればいい。
憲法9条で、戦争は起こさない起こらない。その間に、圧倒的スピードで
PCが一般的となり、その知識と応用、裏技など探求してこなかった。
いや、それがごく一部の方のみで、人数が少なすぎであろう。
なので、専門家と呼ばれる方が誕生し、それを指針に政治家たちが判断してきたことが、いよいよおかしいだろうと、国民も黙っちゃいないという
時が来たんだろうな~。

と、今のところ頭に浮かぶ妄想。行動としては、色々な「初」に出会い
話を聞いているところ。

エセジャーナリストか!!と、自分に突込みを入れながら、
こうして自由文を書くことが、今のところ楽しいところだ。



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