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🔥京成杯 最低人気のコスモストームが激熱すぎる3つの理由🔥
朝日杯FSは初芝かつ初G1挑戦で、直線で荒れた内を通るというトラックバイアスに逆行したレースにもかかわらず、アルテヴェローチェと差がなかったことはおおいに評価できる。
兵庫ジュニアグランプリでは後に全日本2才優駿(JPN1)で2着となるハッピーマンと人気を分け合っていた馬で、もともとダートでは評価がされていた。
冬の中山2000m2才戦(新3歳)は、重賞級の力があるにも関わらずダートを使っていることで人気がない馬が穴をあけることがあり、過去のホープフルsもドゥラエレーデやサンライズジパングが好走した例があるため、重賞級のダート馬であるコスモストームもここで穴をあける可能性が高い。