【練習note】テニス(2023.04.22)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気:晴れ、風
受講人数:11(M7/W4)
メインテーマ:ステップイン
サブテーマ:ボディーバランス
形式練習:雁行陣 対 2-Back
個別練習:ストローク
レッスン
教わったことを書く。
理解したこととは別。
面で当てる場所
半分より先の方に当てる。
ボールは低く、直線的に飛ぶ。
前で捉えるため、振り遅れも矯正。
距離が出ないため、力一杯振る。ポジションが、サービスラインまでは力加減については何も考えず、全力。サーブ
グリップはプロネーションのタイミングで、親指と人差し指に力を入れる。親指は外に向けてゆく。
振り返り
わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
ベースライン近くの深く速いボールの処理に課題
ステップインの好機だが、使えない。
ボールが近づくまで、観察している→判断が遅い→準備が遅い
横向きを作る。
ライジングのタイミングで打つべき。
踏み込み足をつま先着地として体重移動しない。
アウトを期待しウォッチ
インとなり、ルーズ。
弾んだ後に撃ち返す体制に入れないなら、弾む前に撃ち返すべき。
次回のmyテーマ
次にやることを書く。
⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ
準備を優先:動きながら準備、準備後に移動
ボールとの距離感を保つ
フォアは左手、バックは面を出して距離を測る横向きを作りながら移動する
バックで打つ状況を決断しておく
バックボレーは⭐️面のセットの高さ
対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを狙う
対戦相手が女性の場合、バックさいどのハイカットボレーを狙う
サーブはトスアップの時の腕をあげたまま
ファーストのレシーブは前に出ない
ボレーは軸足の蹴り出し
スマッシュは横向き
クロスロブで相手を走らせる
ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる
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