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【練習note】テニス(2024.12.14)

 スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、私個人が読み返すためのものである。
 レッスン当日の事、上達のための確認事項、そして、アウトプット情報を記録する。

基本情報

アドバイスと気付き

レッスンで教わったこと、理解したこと、感じたことなどを書く。
次回からは、自分のミスの内訳も深掘りできるよう、意識を強くする。

今回

  • 1. 課題
    (1) 早い準備
    (2) バックハンドストローク

  • 2. ネットミスはあったか?
    あった。フォアもバックもあった。

  • 3. 成功体験はあったか?
    ネットミスをした時、仕切り直して、フェイスの向きを意識して、振り抜きとフォロースルーを意識することが何度かあった。
    サーブがオーバーでフォルトしたので、ボールの飛距離を取るために打つ場所を調整できた。

  • 4. 反省や所感
    (1) ネットミス
    フォアもバックもあった。
    バックもあったという事は、意識的に使おうとしたという事。

    (2) バックハンドストローク
    力んでいる。ニュートラルポジションが作れていない。
    踏み込み足に体重がかかり、突っかかってしまう。結果、クロスが打てない。

    (3) 早い反応
    ボレーヤーの時、スプリットステップを繰り返したからか、反応ができ、コーチに褒められた。

    (4) 共通

    (5) ai のアドバイスに対して
    1. 早い準備と距離感の改善
    ・ラリー中に常に「ボールとの適切な距離」を意識する。
    ・ボールが来る前にスプリットステップを踏み、打点に対して「一歩分の余裕」を確保することを意識。意識的に修正することで、余裕を持ったスイングが可能になります。
    →スプリットステップを踏む事はできたが、何のためにしているかの意識が弱い。確かに、余裕がない。

    2. バックハンドストロークのニュートラルポジション
    ・打つ前に一瞬「静止」し、ニュートラルポジションを確認する習慣をつけると安定感が向上します。
    →静止できていない。どうしたら良いか?

    (6) その他
    スマッシュは上げた腕が縮み、上げた腕の肘が曲がってしまった。
    ボレーは、フェイスを立て、体でボールを押し込むようにとコーチからアドバイスがあった。

前回

  • 1. 課題
    (1) 早い準備
    (2) バックハンドストローク

  • 2. ネットミスはあったか?
    あったが、前回よりは少ないと思う。

  • 3. 成功体験はあったか?
    形式練習では、フェイスのマークを見てリマインドすることで、インパクトまて、ボールを見れたと思う。

  • 4. 反省や所感
    (1) ネットミス
    少なかった。
    ボールを見れたからか。
    フェイスに記したマークを区切りごとに確認することで、ボールを最後まで見ることを思い出せた。

    (2) バックハンドストローク
    確かにフェイスが上向き気味だった。
    フェイスは地面に垂直に。でも、振り抜きは上に。
    ニュートラルポジションには出来ていなかったと思う。

    (3) 早い反応
    スプリットステップで待てた。

    (4) 共通
    距離感が良くなかった。ボールに近づきすぎる。

    (5) ai のアドバイスに対して
    1. ボールを見る意識の強化
    【アドバイス】マークを見る意識を優先し、他の要素(スイングの速さや力強さ)は二の次にすることで、「見る」動作をルーチン化します。
    →何度か出来た。

    2. バックハンドのニュートラルポジションと体重移動
    【アドバイス】: 軸足体重での後傾を避けるため、スイングを始める直前にわずかに前に体重を移しながら踏み込み足を使います。短い動作でタイミングを取る練習が有効です。
    →出来なかった。

    (6) その他

振り返り

チェックリストと確認。

共通事項

サーブ、レシーブ、スマッシュ

ストローク

ボレー

戦略とメンタル

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