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【練習note】テニス(2023.04.08)

 スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。

基本情報

  • 天気:晴れ

  • 受講人数:15(M8/W7)

  • メインテーマ:ボディーバランス

  • サブテーマ:ボディーバランス

  • 形式練習:雁行陣 対 2-Back

  • 個別練習:ストローク、アプローチ、ボレー

レッスン

教わったことを書く。
理解したこととは別。

  • ステップイン
    高く押し込まれたボールを下がらずに打つ方法。
    1. 軸足をボールの後ろに決める。
    2. 軸足に体重を乗せ、蹴り出す。
    3. 面に当てることに集中。
    4. コンパクトに振り抜く。
    ⭐️低い位置で打てる様に、ライジングのタイミングで、ボールの上がり途中を叩く。

  • ボディーバランス
    頭の位置は両膝の間に調整。
    前後左右に倒さない。
    膝より外に爪先を出す。
    軸脚の付け根を折り曲げタメを作ると、どっしりと構えられる。
    このまま振ると手打ちななる。
    振り抜く時はタメを開放する。
    今日の修正カ所:頭をキョロキョロ。しっかり横向きを作る。

  • ストローク
    レベルアップのために、ボールの真後ろを面直に叩く。どの高さでも面への当て方は同じ、レベルスイング。ボールを掴むということ。低い球こそ。
    高さにより、振り抜き方を変える。掴んだボールを放り投げる段階。
    常に、『前に、前に』の体重移動を心がける。
    遅れ防止のため、肩を入れて体が開かないようにする。
    打つ時にボールを見ておらず、体が開いている。

  • バックハンドストローク
    返すことに特化する。
    振り抜く時にコンパクトに折りたたむ。

  • ボレー
    自分のポジションによって打ち方を変える。近い時は優しく、遠い時はバシッと。
    グリップを強く握り過ぎ。

  • 駆け引き
    相手のミスを誘い出すように、配球を考え、狙って打つ。
    緩急、高低、左右を使って相手を振り回し、浮き玉を誘い出す。
    相手がサービスライン近くの時はロブではなく、強打で低めを狙う。

振り返り

わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。

  • バックサイドの距離感とポジショニング
    苦手意識
    ちょっと下がったらバックで楽に打てるボールを、無理して回り込んでフォアて打てると誤った判断をする。
    前進して近づきたい性格がある。
    後退の方が、運動量が少ないのに。
    冷静に俯瞰する。
    レディーポジション。
    バックサイドに来た遠目のボールに近づく時、ボールが身体の正面になる。
    回り込みが間に合っていない。
    バックで打つと決心する。
    ①ボールから距離を取る。
    ②⭐️左足を一歩下げて横向きを作る。
     肩を入れる。
    ③ボールが来るのを待つ。
    ④遠く低くなってしまったボールは近づくまで待って、低くなったら膝を曲げる。
    ⑤ 踏み込み足のつま先の向きを調整し、体重移動の程度を調整する。
    ⑥コンパクトに腕を折りたたむように振る。
    バックハンドの方より高いボールはどう返す?

  • ボールの叩き方
    真後ろを叩く。
    低いボールはネットする。振り抜き方を変える。

  • 苦手なショット
    段階的に技術を向上させる。先ずは正確に返すことに集中して、向上のポイントを探す。

  • サーブ
    トスアップの腕をインパクトまで上げる。
    頭は倒さない。
    利き手の親指を前に出すイメージでプロネーション。

  • ストローク
    左手を前に出し、左肩を入れて横向きを作る。
    足の付け根を折り曲げて捻りを作り、開放する動作は軸足の蹴り出しが大切。ボレーと同じ。

  • ダブルス試合形式
    ロブを上げ、後衛への揺さぶりばかり。ボレーヤーへの攻撃の種類を増やそう。
    コーチとペアーになった時、二人の間を抜くボールが来て、コーチが取りにゆかなくとも、『コーチにとって欲しかった』と思うべきでは無い。積極性。

  • ボレー
    肘を前に出したママ

次回のmyテーマ

次にやることを書く。

  • ボールとの距離感を保つ

  • ⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ

  • バックサイドは横向きを作る

  • バックサイドは左足を引く

  • バックサイドは右肩を入れる。

  • 両手バックハンドは右手を薄く握る。左手のスイングをサポートする様に手首を背屈する。

  • バックボレーは⭐️面のセットの高さ

  • 対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを打たせる

  • 対戦相手が女性の場合、バックさいどのハイカットボレーを打たせる

  • サーブはトスアップの時の腕をあげたまま

  • ファーストのレシーブは前に出ない

  • ボレーは軸足の蹴り出し

  • スマッシュは横向き

  • クロスロブで相手を走らせる

  • ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる

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