【練習note】テニス(2024.08.25)

　スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、私個人が読み返すためのものである。
　レッスン当日の事、上達のための確認事項、そして、アウトプット情報を記録する。

基本情報

アドバイスと気付き

レッスンで教わったこと、理解したこと、感じたことなどを書く。
次回からは、自分のミスの内訳も深掘りできるよう、意識を強くする。

今回

• ボレー
  スプリットステップをしながら待つことで、棒立ちの頻度は下がった。

• サーブ
  当たる瞬間まで目線下げないことで、当たり損ないの頻度が低くなった。
  トスアップの手を下げないことも効果がありそう。

• スマッシュ
  ビビらずに打てたことを褒めたい。

• 左右の読み
  相手が打つ時に、テイクバックが完了していることが理想。
  相手の観察で読みの精度を高める。

前回

• チャンスボール
  落としてから打つ判断をしてしまった。結果、ポイントを取られた。
  悔しいです。

• 判断した後
  左右を判断したら即ローディングし、移動の流れは良い。
  サウンドキューでインパクトの瞬間をフェイス越しに見る。これも良い感じ。ただし、インパクトのポイントをかなり前にする必要がある。
  以上から、かなり余裕がない。

• バックハンドストローク
  軸足が使えない。踏み込み足がクローズに出ているため、ワイドに打てず、ストレートのみになる。

振り返り

チェックリストと確認。

共通事項

サーブ、レシーブ、スマッシュ

ストローク

ボレー

戦略とメンタル