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【練習note】テニス(2023.06.07)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気:晴れ、強風
受講人数:15(M8/W7)
メインテーマ:低く速いボールの対応
サブテーマ:
形式練習:雁行陣 対 2-Back
個別練習:ストローク、ボレー
レッスン
教わったことを書く。
理解したこととは別。
咄嗟の反応
面が上を向いている。上に向いて、上に振ってはいけない。
ロブ以外はボールを押す。左右に振られた時
頭の位置を動かさない。ボレー
浮き球は前に詰める。サーブ
トスアップの時、ボールを目で追うのでは無く、ボールを上げたい地点を最初から見て、そこにボールを置きにゆく。目線,頭を動かさない。
結構、右寄りにトスアップする。
肩を軸に腰より下からボールを振り上げる事で、スナップを使わずにトスアップできる。
速い球の弾道は低く。遅い球の弾道は山なりで。ストローク
ボールとの距離を取る。
左手を前に出し、肘を曲げずに真っ直ぐ出す。その先で打つ。
懐を広げラケットの先端に当てる。
振り切る時に腰を使う。軸足を蹴って、脚を前に出す。
遠心力の力を使う。バックハンドストローク
左脇に拳一個分のスペースを開ける。デッドスペースの活用
守備の時は逃げる。ロブで繋いで下がる時間を作る。
攻撃の時は、逃さず低めの球を打つ。
振り返り
わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
アップの順番
打点の意識は最後。決まってから。
1. 体の向き
スイングの大きさ
2. スイングの速度
3. ボールへの入り方
打点
ボールへの近づき方に課題
相手が打ったら、サイドを決断。
ボールがネットを超える前に軸足を引いて横向きを完成。
その態勢で、ボールの縦回転軸が見える様に、ボールの軌道と直角にボールとの距離を取る。面の先でボールを捉えるため、スペースは大きく、懐深さを確保。もう一足分遠くに。
低い球の高さは⭐️膝を曲げて、面をボールの軌道上にセット。腕の形は固定し、腰で打つ。
当たる瞬間を⭐️観察すべき。
距離の取り方が足りない。
慌ててラケットを出す時には、麺が上を向いている。
ボレー
自分の視界にグリップエンドが入るまでラケットを前方に出す。
⭐️面と頭の距離を一定にする。
軸足を下げて横向きを作る。
上下動を作りたいなら、膝の曲げ伸ばしを使う。
軸足を蹴り出して身体ごとボールを押す。
ストローク
左腕の肘をまっすぐ伸ばして前に出す。その先で打つ。自ずと腕を飛ばして打てる。
子供を抱く様に振ってくださいと言われた。ゆとり、空間を作ってくださいと言われた。肘と体側との距離感を指摘されているのだと思う。
次回のmyテーマ
次にやることを書く。
⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ。集中。
⭐️準備を優先、⭐️準備後に移動
ボールとの距離感、懐深さを保つ
フォアは左手、バックは面を出して距離を測る。インパクトの場所は面の先の方。背中から動き、横向きを作る
ボールから一旦離れてから近づく
近づく動作は体重を乗せるのに有効
最初から最短距離で近づいてはNG体重を乗せるためにスタンスを広く
バックで打つ状況を決断しておく
バックボレーは⭐️面のセットの高さ
ボレーは軸足の蹴り出し
頭と面の距離を一定に保つ
ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる
対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを狙う
対戦相手が女性の場合、バックサイドのハイカットボレーを狙う
⭐️サーブはトスアップの時の腕をあげたまま
⭐️ファーストのレシーブは前に出ない
スマッシュは横向き
クロスロブで相手を走らせる