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【練習note】テニス(2023.03.30)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気:晴れ
受講人数:14(M9/W5)
メインテーマ:ストローク
サブテーマ:サーブ
形式練習:2down 対 2down
個別練習:ストローク
レッスン
教わったことを書く。
理解したこととは別。
サーブ
プロネーションは親指を前に向けてゆくイメージで振る。ストローク
体が開いている。だから遅れる。
肩を入れて開かないようにする。バックハンドストローク
返すことに特化する。
振り抜く時にコンパクトに折りたたむ。駆け引き
相手のミスを誘い出すように、配球を考え、狙って打つ。
緩急、高低、左右を使って相手を振り回し、浮き玉を誘い出す。
振り返り
わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
距離感とポジショニング
冷静に俯瞰する。
ボールが正面にならないように、
①ボールから距離を取る。
②⭐️右足を一歩下げて横向きを作る。
バックは左足。
肩を入れる。
③ボールが来るのを待つ。
④遠く低くなってしまったボールは近づくまで待って、膝を曲げる。苦手なショット
段階的に技術を向上させる。先ずは正確に返すことに集中して、向上のポイントを探す。バックハンドストローク
体の横向きを作り、コンパクトに腕を折りたたむように振る。サーブ
トスアップの腕をインパクトまで上げる。利き手の親指を前に出すイメージでプロネーション。ストローク
左手を前に出し、左肩を入れて横向きを作る。
足の付け根を折り曲げて捻りを作り、開放する動作は軸足の蹴り出しが大切。ボレーと同じ。ダブルス試合形式
前に落とされた。準備不足。
次回のmyテーマ
次にやることを書く。
ボールとの距離感を保つ
⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ
バックサイドは横向きを作る
バックサイドは左足を引く
バックサイドは右肩を入れる。
両手バックハンドは右手を薄く握る。左手のスイングをサポートする様に手首を背屈する。
バックボレーは⭐️面のセットの高さ
対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを打たせる
対戦相手が女性の場合、バックさいどのハイカットボレーを打たせる
サーブはトスアップの時の腕をあげたまま
ファーストのレシーブは前に出ない
ボレーは軸足の蹴り出し
スマッシュは横向き
クロスロブで相手を走らせる
ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる