
【練習note】テニス(2023.02.11)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気:晴れ、風あり
受講人数:13(M7/W6)
メインテーマ:総合
サブテーマ:サーブ
形式練習:2down 対 雁行陣
個別練習:フリー
レッスン
やったこと、教わったことを書く。
理解したこととは別。
ボレー
問題点)
腰が曲がっている。
球の勢いがない。
問題行動)
打つ直前まで足を小刻みに、バタバタと動かしている。そこでツンのめっている。
対応)
バタバタ脚を動かすのをやめ、歩幅を大きく、右足→左足へと、1,2のリズムで出す。
振り返り
わかったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
バックハンドストローク
コンパクトにまっすぐ押し出すことを意識。左手の握りを意識。
どんな球に対しても構える位置が固定している。球の高さに合わせたい。フォアハンドは出来ている。レシーブ
ファーストサーブは前に出過ぎず、出る意識はしつつ、基本的には左右の動きで対応する。
セカンドサーブは相手がトスアップしたら1-2歩前に出る。
次回のmyテーマ
次にやることを書く。
全体
近づいてくるボールを見続け、身体との距離感の精度を高める。
⭐️なぜ目を離すのだろう。個別練習:コーチにチャレンジ
コーチを左右・上下に揺さぶる。
ボレー)
ラケットに当たるまでしっかりボールを見続け、頭をラケット側に向けたまま残す。そうすると面の高さも調整出来るっ!!
歩幅を大きく、1,2のリズムで、
軸足を出す→軸足を前に蹴り出す。
低いボールは膝を使って高さ調整。
高いボールは高い位置でセット。形式練習
ライジング、ローボレーは面を作る。前で捉える。
セオリーで返す。相手ペア同士を結んだ線に対して直感方向に。センターに深く。
ボレーは前衛の足元を狙って決める。
ペアーに声かけ。
諦めない。試合形式
クロスロブで相手を走らせる。
ペアーに声かけ。
諦めない。