【練習note】テニス(2023.06.17)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気:晴れ、強風
受講人数:15(M7/W8)
メインテーマ:ベースラインでの高低前後対応
サブテーマ:サーブ
形式練習:雁行陣 対 2-Back
個別練習:ストローク、ボレー
ラケット:VCORE100 (2023.06.17〜)
レッスン
教わったことを書く。
理解したこととは別。
咄嗟の反応
なんでも前に出てしまっている。
相手のペースが速くなると反応が遅れる。予測の訓練が必要。ボレー
攻め時を見逃さない。
浮き球は前に詰める。サーブ
トスアップの位置が頭より。もっと肩の方にずらす。
腰骨が前に出るように回す。
打ち終わりは前に数歩出るくらい重心を前方に置く。ストローク
リズム変化に弱い。反応が遅く、差し込まれ気味。
相手の返球だけでなく、自分の打球からも予測する。
懐を広げラケットの先端に当てる。バックハンドストローク
左脇に拳一個分のスペースを開ける。
振り抜き時に伸び上がっている。だから飛ばない。デッドスペースの活用
なし。
振り返り
わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
アップの順番
打点の意識は最後。決まってから。
体の向き、準備の意識とタイミング
スイングの大きさ、遠くに飛ばす
スイングの速度
ボールへの入り方
打点
ボールへの近づき方に課題
ボールとの距離の取り方が足りない。
遠く離れすぎて、近づく方が良い。慌ててラケットを出す時には、面が上を向かないように。
ながら打ちをしない。止まって打つ。頭を下げない。
ボレー
セット時の面の向きに注意する。
ボールを押す。
ストローク
子供を抱く様に振ってくださいと言われた。ゆとり、空間を作ってくださいと言われた。肘と体側との距離感を指摘されているのだと思う。
次回のmyテーマ
次にやることを書く。心がけ。やれたら消す。
共通
⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ。集中。
相手が打ったら、サイドを決断。
背中から動き、横向きを作る
ボールがネットを超える前に軸足を引いて横向きを完成。
⭐️準備後に移動
その態勢で、ボールの縦回転軸が見える様に、ボールの軌道と直角にボールとの距離を取る。面の先でボールを捉えるため、スペースは大きく、懐深さを確保。もう一足分遠くに。
最初から最短距離で近づいてはNG
ボールから左右方向に一旦離れてから近づく。低い球の高さは⭐️膝を曲げて、面をボールの軌道上にセット。腕の形は固定し、腰で打つ。
当たる瞬間を⭐️観察する。
前方への体重移動は重い球を打つのに有効
深い球が打てたら、前に出る準備。
ストローク
体重を乗せるためにスタンスを広く
バックで打つ状況を決断しておく
フォアは左手、バックは面を出して距離を測る。インパクトの場所は先。左腕の肘をまっすぐ伸ばして前に出し、距離を測る。その先で打つ。
ボレー
バックボレーは⭐️面のセットの高さと向き
頭と面の距離を一定に保つ
自分の視界にグリップエンドが入るまでラケットを前方に出す。
軸足を⭐️下げて横向きを作る。
上下動を作りたいなら、膝を曲げる。
軸足を蹴り出して身体ごとボールを押す。
スマッシュ
スマッシュは横向き
左腕を高く上げて準備
左手と頭の間にボールが来るように立ち位置を調整。
サーブ
トスアップ
⭐️腕をあげたまま
ボールを目で追うのでは無く、ボールを上げたい地点を最初から見て、そこにボールを置きにゆく。
肩を軸に腰より下からボールを振り上げる事で、スナップを使わずにトスアップできる。
目線,頭を動かさない。
結構、右寄り、2時にトスアップ振り抜き
重心が前になるように
戦術
ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる
対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを狙う
対戦相手が女性の場合、バックサイドのハイカットボレーを狙う
⭐️ファーストのレシーブは前に出ない
クロスロブで相手を走らせる