【練習note】テニス(2023.03.08)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気:晴れ
受講人数:13(M6/W7)
メインテーマ:ストローク
サブテーマ:サーブ
形式練習:2down 対 雁行陣
個別練習:ストローク〜ローボレー
レッスン
教わったことを書く。
理解したこととは別。
全体
前に前にと、焦り過ぎ。
リラックス。
落ち着いてボールをよく見ましょう。バックハンドボレー
構えからガチガチになっている。
ソフトに、運ぶように。
面が上を向き過ぎ。向きを調整して。
振り返り
わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
距離感とポジショニング
冷静に俯瞰する意識が大切。
離れたところからボールに近づく。
ちょうど良いところから更に近づくから、ボールが正面になる。
⭐️真正面。→右足を一歩下げて横向きを作る。バックは左足。
突っ込み過ぎ。→落ち着いてボールが来るのを待つ。
ボレーは遠すぎの時、腰を曲げる。→ボールが近付くまで待って、膝を曲げて打つ。サーブ
トスアップの腕をインパクトまで上げていたら調子が良かった。ストローク
足の付け根を折り曲げて捻りを作り、開放する動作でラケットを振り出す動きのイメージが掴めた気がした。
ボレーと同じて軸足の蹴り出しが大切かも。
次回のmyテーマ
次にやることを書く。
全体
ボールと距離をとる。一足分後ろ。ラケット一本分外。
軸脚を引いて、横向きを作り、ヒッティングポイントを引き込む。
目線だけでなく、 ⭐️首を捻り面にボールが当たるのを見る。身体との距離感の精度を高める。
止まって打つ。止まったらそこから前には出ない。ボールが低くなったら膝を曲げて対応。
打ったらすぐ構える。個別練習:コーチにチャレンジ
ストローク)
コーチを左右・上下に揺さぶる。
ボレー)
⭐️男性コーチにはバックサイドのローボレーをさせる。頭を抜こうとしている。間違い。
女性コーチにはバックサイドのハイカットボレーをさせる。→ロブボレーを上げる。形式練習
サーブ)
トスアップの時、手首のスナップを使わない。
プロネーション開始の直前で当てる。
当てる面の向きを調整する。
レシーブ)
ファーストサーブは前に出過ぎず、出る意識はしつつ、基本的には左右の動きで対応した。
セカンドサーブは相手がトスアップしたら1-2歩前に出る。
ライジング)
体より前で、腕を出して面を作る。固定して当てる。回転をかけず、フラットに当てる。
ボレー)
前衛の足元を狙う。頭をラケット側に向けたまま残し、ラケットに当たるまでしっかりボールを見続ける。そうすると面の高さも調整出来るっ!!
ボールに勢いをつけるためには、体全体でボールに近づくイメージを持ち、軸足の蹴り出しで体を押し出す。歩幅を大きく、1で軸足を決め,2で軸足を蹴り出すリズム。
低いボールは膝を使って高さ調整。ソフトタッチで送り出す。面の向きを調整。
高いボールは高い位置でセット。
スマッシュ)
右足を一歩引いて横向きを作り、後ろに下がれるようにする。
セオリー)
相手ペア同士を結んだ線に対して直感方向に。センターに深く。
ペアーに声かけ。
諦めない。試合形式
クロスロブで相手を走らせる。
ペアーに声かけ。
諦めない。
2upを作り、フットワークを習得する。
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