いつもうちの白クマがお世話になっております。〜主人kよりご挨拶〜
どうも。初めまして。白クマの主人kです。
いつも白クマちゅんちゅんと
【吾輩は白クマである】を
お読み頂きありがとうございます。
待望の(と言わせてほしい)
主人が初登場になります。
私の自己紹介は
うちの白クマ(プロローグ)で
紹介されているので割愛させていただきます。
もしよかったら読んでいただければ幸いです。
白クマも私も文章が好きなので
思いつきで始めたnoteですが、
やはり正反対な性格しているせいなのでしょう、
言い出しっぺの私はのんびりスタート、
ちゅんちゅんは
私の観察日記の様なもの発信して
しっかりと読者の皆さんに
私の醜態を晒して楽しんでいる。
お互い様ではあるけれど、
あいつもあいつで性根が捻じ曲がっている
フシがある。と思っている。
華々しく(?)登場した訳ですが、
特にこれから何を書くのかは
決まっておりません。
白クマちゅんちゅんの様に
シリーズで投稿していくのか、
ただ思いの丈を語った
自由形式な読み物なのか、
もしかしたら、
全米が泣くミュージカル風ラブコメディSFサイコホラースペクタルアドベンチャー青春任侠ヒューマン超大作小説
を書くかもしれない。
とりあえずは存在を忘れられない様に
挨拶ぐらいしとけと言う白クマの助言で
今この記事を書かせていただいております。
そしてnoteというこのコミュニティを
未だに理解できていない所も
多々あるのも事実で。
メンバーシップとはなんぞや。
それらもちゃんと理解した上で
活用していきたいとも思います。
どうぞ、白クマちゅんちゅん及び、
主人kをよろしくお願い申しまする。
(何故か歌舞伎風)