男もすなる日記というもの　意味

こんばんは、はじめまして。
よねちゃんです。
書き物って、なんかやってる風にできるし、活動頑張ってるなぁみたいに誤魔化せるからいいなと思ってはじめまして。
さあ、もう書くことがないけれど。

あ、こないだ4月13日にあったSMA KEET メジャーの部ライブ、初と言っていいほどのピンネタを披露したけど、
・面白いところを自分でわかってない
・練習する時間があったのに本気の練習を怠った。
など、自分が舞台に立てることがどんなにありがたいことなのか、自覚の微塵子もない結果になってしまいました。

はい。トリで最下位0票でした。
「やっぱり甘えているよね。」
「芸人なめてるよね。おめぇ。」
と言われるのも当たり前みたいなネタやってました。
みんな、僕の結果を、「まぁ、初めてのピンネタだし仕方ないよ」
ってな感じで労ってくれまして。
僕は「甘やかすのやめてくれませんか？」と、
半ギレと逆ギレをした姿は本当に惨めな物でした。
失礼なことしか言えない僕を誰か罰してくれ。
本当にすみませんでした。

ていうか、こんな反省文みたいなnoteを書きたかったわけではなく。
僕の趣味の話をしたかったんですけれど、書いている内にこんなことしている場合じゃないと、危機感に襲われてきました。
ありがとうnote。
ありがとうみんな。
ありがとう危機感。
これで4月27日は大失態を犯さずに済みそうだよ。

そんなこんなで初めてのnoteはおしまいです。
この反省文をどこに提出すればいいのかわからないので誰か教えてください。
こんな拙い文章を最後まで読んでくださった方、普段どんな酷い文章を読んでいるんですか？
また失礼なこと言っちゃった。
読了ありがとうございました。