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メンヘラごっこ

久々の駄文です
何か言ってんなくらいの感覚で見てください


悲劇のヒロイン症候群とか、
それに似た類の言葉ってあるじゃないですか

もしかしたら、わたしも それに通じた
ただの思春期で、病んでいる人間への憧れで、一時的なもので
って、考えたら


こうやって
メンヘラごっこしている間にもどんどん現実での時間が進んで、事態が悪化していって

いつか戻れなくなる。
そんな恐怖が、心の何処かにあって

もちろんごっこだなんて本気で思ってはいない。
毎日苦しい、苦しんでいる。
それは事実

事実、だけど
いつ手遅れになるかって


でもそんな問題からすらも逃げて
少なくともわたしはずっと逃げ続けていて

そんなわたしの、わたし達の終着点ははたして何処になるんでしょうか、
終わりは見たくない

わたしはまだ夢とも言えないこの時間軸を過ごしていたい 夢を見ていたい。

そんな人間に生きる資格なんて無いのかも
幸せになる資格なんて、無いのかもしれない

ずっと怖いんです。現実が
ずっとずっと、現実に生きているはずなのにその現実が怖くって、
それって逃げているんじゃ無いかって

言いたい事もまとまらない
わたしは何が言いたいんだろう

毎日くすりで逃げています。
親も諦めたのか、くすりに通じる何かがバレてもあまり怒られなくなりました

破滅へ向かって進んで行ってる、
まだ、戻れるかもしれない。

戻るって、どうやって?
シラフな生活、考えられません。ずっと苦しいです。

身体が終わるのが先か、この生活が崩れるのが先か
そんな恐怖はもうずっとずっとあります

まだ高校生なんです、人生についてこんなに悩むなんて早いと思いませんか
だからきっとわたしは道を間違えた、

どこから
今更考えても意味が無い。
だってもうその分岐点までは戻れないのだから



ほんとうに
どうしようもなく、怖い。

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