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中京5レース

16ノレッジビューティ(13着)
初戦はカイバを食べても実にならない状態だったために目立った時計を出さずに挑んで5着となりましたが、レースでは好位の外で流れに乗り、4角ではロードマンハイムに内から寄られて仕掛けが遅れるロスがありました。
「落ち着きがありますし、乗りやすかったです。ただ、今日に関しては4角で内から出てこられる不利が響きました。」との事で、悲観する内容の5着ではありません。
立て直された2戦目の前走は、中位の少し前から進めてラチ沿いを運んで直線では徐々に外に出す競馬で2着を確保しました。
前走は攻め量が少なっただけに、一度使った上積みが大きい今回は更に前進可能の1頭と言えます。
 
7グラシリスティラ(16着)
新馬戦では出遅れて後方からの競馬となりましたが、折り合いは全く問題無く進め、内に入れてロスの無い競馬で追走できていました。
3角過ぎから促して離されないようについていきましたが、4角では若干外に張る面を見せており、最後は内から先頭に立ったかと思えましたが、勝ち馬に僅かに出られてアタマ差の2着となりました。
「まだかなり緩く、道中はずっと忙しそうでした。」とルメース騎手が話しており、いつ度使われた今回は大きな上積みが見込め、距離延長で追走が楽になる今回は左回り替わりで外に張る面も改善されるため、色んな要素でパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。
 
2ブルーペクトライト(9着)
初戦はスタート後に寄られて外に振られる不利を受けていただけに参考外の7着と言え、立て直された今回はスムーズなら大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

馬連不的中となりました。


中山8レース

6カリュウ(10着)
5走前は初めて古馬とのレースとなりましたが、良いスピードを見せて3番手を確保し、勝ち馬の直後から運んで早目のスパートで最後までしっかりと脚を伸ばして2着となりました。
ここでは9.4 - 10.7 - 11.0 - 11.9 - 12.4 - 12.6という単調なスピード戦で3番手から楽に流れに乗れており、直線は右手前のままでも最後まで渋太く踏ん張って2着を楽に確保してきました。
ここの勝ち馬ライヴサファイアが次走福島1150mの米沢特別で3着に好走しており、レベル的にも高かった1戦だけに高い評価が必要です。
次走の福島戦では控えるような感じで3番手からの競馬となり、4角では積極的に先頭に並びかけましたが、最後は上手く手前を替えられずに2着となりました。
3走前は休み明けで5着となりましたが、「ゲートの中でソワソワしてタイミングが合わなかったです。その後は初めてのキックバックを嫌がる形になって気にしていました。」との事で、久々+キックバックの影響で力を出し切れずに崩れてしまいました。2走前はハナを切るも「出負けした後に急かして最後に甘くなってしまいました。」との事で8着に崩れましたが、前走は「厩舎サイドが駐立の練習をしてくれた効果で駐立、発馬ともに上手にこなしてくれました。マイペースで息が入りましたし、勝ち馬に交わされてからも勝負根性を見せてくれました。」との事で、コーナーで引きつけて直線二枚腰で抵抗し、理想的な競馬で2着に好走しました。
前走で後続に2馬身付けた内容からも、自分のペースで競馬が出来れば上位濃厚の1頭と言え、同型不在のここは展開利が見込める1頭と言えます。
 
1トーセンニック(2着)
5走前は3番枠から枠の利を存分に生かして2着に好走しましたが、この馬としてはいつもより前で運んだ事で最後に甘くなってしまいました。
本馬場入場でいなないたようにまだ若さを見せる面はありますが、ここで中山を克服してきた点は好材料と言えます。
4走前は直線で右手前のままでジリジリとしか伸びませんでしたが、休み明けの次走はトモが安定した効果で4角手前から進出する勝ちに行く競馬で3着に好走し、2走前は横山和騎手騎乗で2着に好走しました。
前走は珍しく出遅れた後に挽回して前の2頭には離されましたが、一旦外から交わしていった4着馬を差し返して3着を確保しました。
「切れない馬なので、位置取りも悪く囲まれてしまいました。スタートがスムーズならもっとやれます。」との事で、時計と内容は水準以上で走れているだけに、すぐにチャンスが回ってきそうな1頭と言えます。

3連単不的中となりました。

自信の約5万円勝負レース

1月8日(日)の勝負レースは最終12レースとなります。

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↓5万円勝負のエリザベス女王杯は3連単2062.6倍、2892.5倍ダブル的中となり、148万6530円の払い戻しとなりました。
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日曜日
中山12レース

1ティーガーデン
2,3走前は連続2着となっており、このクラスでは能力上位の存在と言えます。
2走前の府中マイル戦は1ハロン延長を意識して後方で折り合いに専念し、ロス無く回って直線も進路を内に取って少し左にモタれながら1頭分開いたスペースを鋭く抜けて3着馬に2馬身半差をつける2着となりました。
この馬は一瞬の決め手が生かされる中山向きのタイプと言えますが、前走の中山マイル戦ではアルママと対戦して5着となりました。
前走はスタートで後手を踏んでしまい、中団馬群の後方でなだめながらの競馬となりました。
最後はジリジリと差を詰めてきましたが、上位馬とは位置取りの差が響いた格好となり、スローの展開も向かずに消化不良のレースとなりました。
再度中山マイル戦となる今回は近走から大きくパフォーマンスを高めてきそうなイメージがあり、前走の敗戦で妙味が生じる1頭と言えます。
 
6スリートップキズナ
ハミを換えてからはモタれる面が解消された馬で、前走は結構難しい形になりながらも5着に健闘しました。
前走は、単騎大逃げとなったゲンパチアイアンを捕まえに3~4角で2番手以降が一気に仕掛けていく中、好位の外でかなりロスが生じていましたが、それでも最後まで伸びてアルママとの差(結果的にクビ・クビ差)は詰めてきており、この枠なら内に先行勢も見当たらないため、並び的に前目内目を狙って行けそうなのは好材料で、前走のアルママとの差は詰められそうな1頭と言えます。

ワイド
1-6 5万円
ワイド4.8倍的中で24万円の払い戻しとなりました。