京都外国語大学を卒業して感じた事
pax munbi per liuguas
言語を通じて世界を平和に
卒業のタイミングでようやく、この言葉に込められた想いを感じました。
やっぱ英語は学んどいて損は無いですね
入学当初は、機械翻訳が凄い発展してて、英語なんて勉強してても意味あんのかな?って思ってたけれど、人間の絶妙な感情は機械では汲み取れないですもんね。オーストラリアに行ってひしひしと感じました。
僕の入った高校は進学校で、周りはみんな国公立の良い大学とか行く中、僕は比較的偏差値の低い私立の大学しか入る頭もなく…
周りと比べて自分なんて…と勝手に劣等感を抱えていたのですが、今思うと関係ないっすね。学歴なんて
そこでどう過ごしたか、何を経験したの方が大事だと思ってます。
でも、卒業する3ヶ月前にようやく人格形成完了するという… 遅えよバカタレ
全然キラキラした大学生活は送れませんでしたが、逆にそれで良かったんじゃないのと今になって思いますな〜
下を向きながら構内をほぼずっと1人で歩いてた3年半があって今がある。
そして、卒業式当日。ちょっと授業で一緒になったよね?くらいの、名前何だっけ?くらいの人達とばったり出会って、色々話しました。
みんな各々が前を向いて歩いてて、これからみんなバラバラになっちゃうけれど、この繋がりは一生物だなと、またどこかで会おうねって言って別れました。
ゼミの教授と、ちょっとしか喋れなかったのは悔いが残るけど…
また、たまたま縁があって出合った後輩もわざわざ駆けつけてくれて…
嬉しかったな…
もう大学生活が終わっちゃうのは寂しいけれど…
ここで出来た経験と得た縁は一生の宝物です。ほんとありがとう
Thank you! My university"Kyoto University of Foriegn Studies"KUFS!
Thank you! good bye! Thank you!!!!!!!
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