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【署名活動】予防接種健康被害救済制度の申請ハードル改善と健康被害の実態調査を求めます。 夏休み 特別企画! チラシを配ろう📣✊💝💝💝

期限は2024 年 10 月 31 日
https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website/menu-activity
新型コロナワクチン後遺症患者の会の取り組みで
予防接種健康被害救済制度の
申請ハードル改善と
健康被害の実態調査を求めて要望書提出するための署名活動をしています。
新型コロナワクチンを接種して被害に合われた方は、
国が定める予防接種健康被害救済制度により救済を求めることができます。
しかし、
申請の高いハードルが被害者の前に立ちはだかっています。

接種により被害を受けたと被害者が判断すればこの制度へ申請することができます。
しかし、実際は、医療機関から書類を発行してもらえなかったり、手続き方法がわかりづらいのに役場の人が寄り添ってくれないなどで、申請のスタートにさえ立てないケースがあります。
医療機関から書類を発行してもらえても、その発行費用に数万円もかかったり、数百から1000枚を超えるような膨大な書類のコピーを、被害者が自ら行わないといけない現状があります。

被害が重篤で、出歩くことすらままならず仕事もできずにいるような方が、数カ所の病院のお医者さんに書類を発行してくれるようお願いして、拒まれ、説得して、喧嘩して、悔しい思いを何度も重ねて、やっと発行してもらって、更にこのあと1000枚以上の書類のコピーを自ら行うようなケースが、けしてまれではないのです。

そして役場では職員が制度を理解してないために、被害者が自分で説明しないといけなかったり、えっ?マジで?って思いますよね?
正しく説明できるのかな?と、心配になってしまいます。

そんなこんなでやっと申請しても、
結果が出るまで2年以上もひたすら待つ日々。

苦しいですね😨

たとえ、接種直後に重篤な症状が出て入院治療を受けたとしても、認定されないケースさえあるのです。
えっ?それって何?
私は国による嫌がらせだと確信していますが、
こんなことが実際起こっているのです。
大変な苦労をして申請したのに2年以上も毎日ジリジリした気持ちで待って、そして不認定。
そんなひどい話!
そこから不服申立を起こさないといけない。
体力も気力も削られます。

このような悔しい思いをしている被害者の方が、少なからずおられるのです。

このような高すぎるハードルを下げて正しく被害を認めてもらえたらと、おばちゃんは心から思います。
そして被害の実態調査を国は積極的に行っていません。患者の会が独自に行った調査がありますが国が主導で大規模な調査を実施してほしい。

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001270464.pdf

新型コロナワクチン後遺症患者の会では、これらを国に訴えるために署名活動を行っています。

おばちゃんもチラシのポスティング頑張る。✊
でも、近所だと数が限られるし、どこかに車止めて歩いて配るにしても。。。

そっか!通勤沿線で途中下車してポスティングすればいーんだ! 
よっしゃやるぞ!
えいえいおー(^o^)/


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