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真っ赤なハードカバーのはなし

先月、2024年末にさしかかり、なんとなくの焦燥、確かに再販なしかもという予感で購入。
結果2週間ほどヒーヒーする羽目に。
まだ決済の仕方がないわかってないようで。
「ダイスメン」
到着です。
思わず「最速」とXポスト、嬉しかった。
モノとして重量、固さ、大きさ、手触りに満足。
本、もちろん紙、の実存感がとても嬉しい。
失われた「ソードワールドRPG完全版」に次ぐ存在感。
「ガープス完全版」と比較すべきだったか

ダイスメンDICEMEN

スティーブ•ジャクソン違いね、英米の。
ただ、「ルーンクエストスターティングボックス」同様読み進めない。
精神状態の不調(能力値の低さ、ダイス運のなさ)はもちろんだが、メガネの新調に時間がかかっている(生まれ表、ダイスのせい)。
焦点合わせの力のいれ加減によるコメカミの張り結果としてのメガネのツルの障りがひどい。
とにかく「ルーンクエスト」のソロアドベンチャーはしたい。
70年代80年代の過去に溺れているのかも、TRPG、ゲームブック、ミニチュアゲーム、ね。何も叶わないな。


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